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鹿島、道路トンネル断面485㎡掘削 世界最大級 (2023/8/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

山岳部で使われる「新オーストリアトンネル工法」で施工する道路トンネルとしては、世界最大級という。

アクティオ、生コン自動供給装置を開発 ミキサー車向け (2023/7/26 機械・ロボット・航空機1)

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は大成建設と共同で、山岳トンネルなどのコンクリート吹き付け作業向けにミキサー車生コン自動供給装置「T―コンサプライヤー」を開発した。

現在は耕運機や電動運搬車、山岳用運搬車、アイスクリームブレンダーなどの自社製品も手がける。

山岳トンネル工事向け、作業時間95%削減 大成建設は山岳トンネル工事向けに、覆工コンクリートの打設作業に伴う配管切り替え作業を機械化する専用装置を開発した...

住友電工、国内最大規模の風力発電所に送変電設備納入 (2023/5/31 機械・ロボット・航空機1)

工事の一部区間は複雑な山岳地に位置する。

19年コンプライアンス・行政経営課長、20年山岳高原観光課長、22年農政部次長。

新役員/大林組 執行役員・秋山隆之氏ほか (2023/5/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

■執行役員土木本部副本部長兼土木本部本部長室長 大西康之氏 【横顔】入社後30年で山岳トンネルの関連現場や技術部門に勤務し、その後は管理部門を経験した。

水素 安全に運ぶ・使う トヨタ、貯蔵モジュール実証 (2023/5/3 自動車・モビリティー)

「水素貯蔵モジュールは、近くに水素ステーションがない港湾や山岳地などで働くモビリティーの燃料源として想定している」と話すのは、トヨタ水素製品開発部水素製品開発室の担当者だ。

古河機械金属、製品実機を操作見学 子会社で就業体験 (2023/4/24 機械・ロボット・航空機2)

学生からは、「ふだん見ることのできない『(山岳トンネル工事用削岩機の)トンネルドリルジャンボ』の実機操作や自動掘削見学で、製品が現場で稼働する姿をイメージできた」などの感想が聞かれた。

市村清新技術財団、植物研究助成 継続含め24件 (2023/4/20 科学技術・大学2)

▽異なる常緑林タイプの樹木肥大成長の季節性および温暖化影響評価(石田厚・京都大学生態学研究センター教授)▽伊豆・三浦・房総に着目した高感度景観遺伝解析による海浜植物の海流分散機構の解明...

NEC、地雷埋設場所をAI予測 ICRCと共創プロ (2023/4/14 電機・電子部品・情報・通信)

ICRCが持つ河川や山岳地帯などの地形情報や工場・重要建物の位置などのオープンデータと、住民からの情報提供を基にAIで有効な情報を選択・分析。

安藤ハザマ、超高強度の吹き付けコンクリート開発 山岳トンネル向け (2023/4/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

安藤ハザマは脆弱(ぜいじゃく)な地山で掘削する山岳トンネル向けに、設計基準強度を1平方ミリメートル当たり54ニュートンに引き上げた超高強度吹き付けコンクリートを開発...

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は大成建設と共同で、山岳トンネル工事の発破掘削で使う爆薬装填装置「T―クイックショット」を開発した。

大林組は16日、山岳トンネル工事の狭い現場に向け、掘削した残土の安全・迅速な積み込みを可能にしたバケットを開発したと発表した。... 大林組が山岳トンネル工事の安全性・生産性向上を...

清水建設は山岳トンネル工事で掘削具合を可視化する技術「切羽版SP|MAPS」を開発し、実際の現場に適用した。

大林組、1台で2作業を遠隔操作 ロックボルト打設とAGF工法 (2023/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

大林組はロックボルト遠隔打設専用機「ロボルタス」に、山岳トンネル工事の補助工法「長尺鋼管先受け工法(AGF工法)」の遠隔打設システム「AGF―スクイーズ」を搭載した。

日本無線、エアモビリティー参入 自営通信網でドローン (2023/2/27 電機・電子部品・情報・通信)

公衆通信網が未整備だったり、全地球測位システム(GPS)基準局が少なかったりする山岳地帯でも、ドローンの情報を地上に途切れず送れる。

鹿島、トンネルに光ファイバー計測適用 支保工歪み把握 (2023/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は16日、岐阜県の山岳トンネル工事で高性能なケーブル状の光ファイバーセンサーを使った光ファイバー計測を、施工中の鋼製支保工の歪み計測に初めて適用したと発表した。

VRで建機遠隔運転 西松建、練習システム開発 (2023/2/15 建設・生活・環境・エネルギー2)

これにより山岳システムで早期に無人化施工の実現を目指す。 ... 西松建設は山岳トンネル工事などの無人化施工システム「トンネルリモス」の開発を進めている。

五洋建設は大栄工機(滋賀県長浜市)と共同で、山岳トンネル工事における防水シートの溶着作業を自動化する仕組みを開発した。

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