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東電EP、電力需給調整システムの導入支援 蓄熱設備・エアコン制御 (2024/2/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

例えば蓄熱設備では、DR指令に応じて蓄熱・放熱時間を変更し、需給調整に貢献する。

UACJ、熱音響冷却システムを試験導入 名古屋の製造所に (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

生産設備や空調機側の受放熱の制御について開発検討を行うほか、二酸化炭素(CO2)排出量削減効果を検証。

循環素材「紙糸」に注目 プラ代替など用途拡大 (2024/2/5 素材・建設・環境・エネルギー)

従来のプラスチック製より軽量で強度や吸放熱性に優れ、化石燃料由来の原料を減らせる。

データ化により、顧客に届けるまでの流れで何が一番安いかを見える化できたのは進歩だ」 ―窒化ケイ素を使う絶縁放熱基板の事業化を検討中です。 ... 働き続けてもらうに...

展望2024/積水化学工業社長・加藤敬太氏 高付加価値品の比率向上 (2024/1/26 素材・建設・環境・エネルギー)

エレクトロニクス関連も半導体関連材料や基地局向け放熱材料などを拡大し、液晶ディスプレー(LCD)市況に左右されにくい構造にした」 ―セキスイハイムなど住宅カンパニーに...

東レ、ステンレス鋼並み強度の樹脂フィルム開発 (2024/1/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

フレキシブルデバイス向けの放熱材や、極低温環境下で用いる工業製品の絶縁材などでの展開を目指す。

U―MAP、電子機器向け放熱シート開発 熱抵抗15%低減 (2024/1/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

同社測定では放熱性能を示す熱抵抗は競合の市販品と比べ15%低減した。「業界最高レベルの放熱性」(西谷社長)としている。... TIMシートは集積回路(IC)に密...

放熱性、プリント基板への実装性の良しあしも左右する。

放熱用複合材料では異なる材料の界面で熱が流れにくくなる。

展望2024/ニデック社長・小部博志氏 生成AIビジネス強化 (2024/1/15 電機・電子部品・情報・通信)

従来はファンで冷やしていたが、出力増に伴い発熱量も増え放熱が追いつかず、水冷の需要が高まっている」 「当社は精密小型モーター事業で水冷モジュールを手がけ、競合も少ない。

住友ベークライト、車載封止材販売100億円 (2024/1/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

放熱性向上などのニーズから、電動化部品への封止材の採用が進んでいるという。例えばモーター磁石を従来の液状樹脂による固定から充填性に優れたエポキシ樹脂封止材に切り替えることで、強度や放熱性が高まる。

つなぐ/パワー半導体、次世代素材続々 性能・コストしのぎ削る (2024/1/4 素材・建設・環境・エネルギー)

高電圧・大電流に適したGaNの縦型導電が可能で、放熱性の高い導電性基板に接合することもできるようになる。... artience(旧東洋インキSCホールディングス)はSiCなどのパワー...

パワーモジュールなどの絶縁放熱基板として使う窒化ケイ素セラミックスの製造プロセスをAI技術で探索する。

菊水電子、最大電圧1500ボルト対応の大容量直流電源を発売 (2023/12/21 電機・電子部品・情報・通信1)

放熱設計により動作保証温度は50度Cを実現。

ニューノーマルで輝く(100)ダイナブック 自分でバッテリー交換 (2023/12/19 電機・電子部品・情報・通信2)

放熱性能を維持するための対策も講じている。2種類のファンを採用したほか、放熱性能の低下を防ぐ「ダスト・クリーニング機構」を搭載した。

炭化ケイ素(SiC)基板上に作製した同一形状のトランジスタに比べ、放熱性を2倍以上に高めた。... GaN素子の放熱性が高まれば、システムの小型化や機器の省スペース化が可能になり、二酸...

足立機工、1200℃対応の循環ファン 熱処理効率アップ (2023/11/30 機械・ロボット・航空機2)

炉外に露出する部分にも放熱用のプロペラを付けて熱を逃がしやすい構造にすることで、使用可能温度を最大1200度Cまで高めた。

積水化学工業は米ケンタッキー州で放熱材料の新工場を稼働させ、量産を始めた。... 新工場は約70万台分のEV搭載量に相当する年140万リットルの放熱材料の生産能力を持つ。生産ライン...

DXの先導者たち(134)リベラウェア ドローン、屋内点検に特化 (2023/11/23 電機・電子部品・情報・通信2)

ニデックと共同開発した防じんモーターの採用によって密閉性と放熱性を両立し、粉じんの多い現場でも使用できる。

日本レヂボン/研削焼け抑制、網状砥石 (2023/11/6 新製品フラッシュ2)

放熱しやすい形状のため研削焼けを抑制でき、平面研磨の精度向上が見込める。

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