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本州最南端に位置する和歌山県串本町に小型ロケットの射場を建設しており、12月にも地球観測衛星を載せたスペースワンのロケット初号機を打ち上げる。

現在、九州と本州を結ぶルートは高速道路、鉄道ともに関門海峡のみで、これに続く「第二国土軸」という位置付けだ。

本州四国連絡高速道路社長には双日の後藤政郎取締役(64)が就任する。

電力融通は北海道と本州、東京と中部間の周波数変換、本州と九州など連系線にボトルネックがある。

セイノーHD、中部・関東運輸4子会社を合併 (2022/4/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

本州を営業エリアとしグループの運輸事業の中核をなす西濃運輸(岐阜県大垣市)が存続会社。

産総研、福井に「北陸拠点」 (2022/3/22 科学技術・大学)

北陸拠点は本州の日本海側では初の立地。

本州と九州は昭和初期まで連絡船での往来が主だったが、1942年(昭17)に鉄道用トンネル、58年に関門国道トンネル、73年に関門橋が順次完成し、その都度、人やモノの往来が飛躍的に増えた...

【王子コンテナー】関野和貴氏(せきの・かずたか)86年(昭61)東京農業大農卒、同年本州製紙(現王子ホールディングス)入社...

三井化、ライフ&ヘルス収益源 長計の具体策 (2022/2/17 素材・医療・ヘルスケア2)

基礎化学分野は本州化学工業とのシナジーや高機能ポリプロピレン新工場などによる高機能品拡充とグリーンケミカル化を推進。

石原産業、ドローン散布用農薬発売 年内に雪腐病向け (2022/1/26 素材・医療・ヘルスケア)

さらに経営規模が本州よりも大きい北海道のバレイショ農家向けにもドローン散布用農薬を展開する計画を持ち、23年中の投入を目指している。

JR四国の運輸収入、11月19%増 好天・コロナ感染者減 (2021/12/29 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルスの感染者の減少や天候に恵まれたことなどから本州方面の普通収入が伸びた。

わが社のBCP/流機エンジニアリング (2021/12/16 モノづくり)

範囲は本社のほか工場のある本州全体に広がる。

JR四国、10月運輸収入6.2%増 本州方面で増加 (2021/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

西牧世博社長は記者会見で、本州方面の普通収入が前年を上回ったことについて「四国外に出掛けるお客さまが多くなった。

KDDI・NTTコムなど、北海道―秋田県間の光海底ケーブルで協定 (2021/11/17 電機・電子部品・情報・通信2)

北海道と本州間の通信ネットワークを冗長化し、大規模災害時に安定した通信サービスを提供できるようにする。

400年以上も前のものとしては、地図の精度はなかなかのもので、本州、四国、九州がそれらしい形になっている。

産業春秋/立冬の候 (2021/11/5 総合1)

すでに本州の複数箇所で、平年より早い初霜を観測している。

本州最南端の潮岬がある串本は、ロケットを発射する南の方角に太平洋が広がる。

クボタ、苫小牧に新物流拠点 道内在庫一元管理 (2021/9/21 機械・ロボット・航空機1)

クボタは本州の3工場から農機を苫小牧港(北海道苫小牧市)に船舶輸送している。

1月に唐津市と進出協定を結んだ本州印刷(大阪府東大阪市)は約18億円を投じて2階建ての新工場を建設する。

「農地の大規模集約化が進む北海道では本州と次元の違う自動化ニーズがある」と話すのは、立命館大学准教授の小野山博之さん。

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