記事検索結果

すみや、社長に矢田猛(やだ・たけし)取締役（2008/2/18）

【すみや】矢田猛氏(やだ・たけし)87年(昭62)追手門学院大経卒、同年神戸信用金庫入庫。

環境省が07年、国内の温室効果ガス排出量を四半期ベースで試算したところ、経産省は「四半期で分析する意味はない」と猛反発。

本社、「十大新製品賞」キヤノンなど表彰（2008/1/25）

贈賞式では千野俊猛日刊工業新聞社社長のあいさつ、審査報告に続き、受賞各社に賞状、記念のの盾、副賞(賞金)が贈られた。

▽九州経済産業局長賞=Web3Dコンテンツ制作ツール「Web―Rider」の販売事業(九州大学・宮原克典ら4人)▽優秀賞=欲しい時にその時だけの情報があるWEBサイト「...

千野俊猛日刊工業新聞社社長のあと、優秀創業者賞を受賞したトヨックス(富山県黒部市)の中西清一会長が「素晴らしい賞をいただき、これからも地域にしっかりと貢献していきたい」とあいさつ。

(3面に関連記事) 贈賞式では主催者を代表して千野俊猛日刊工業新聞社社長が「受賞企業は素晴らしい企業ばかり。

「中堅・中小企業のシステムに向け、スケーラブルでシンプルな低価格ストレージを製品化した」と戦略を語り、新年早々から猛ダッシュをかける構えだ。

社説/科学技術創造立国−言葉に生命を吹き込む時だ（2008/1/9）

これまで、ややもすると単なるお題目にとどまっていた感もある科学技術創造立国だが、これこそ、日本の針路であるとの国民的コンセンサスを得て、その実現に向け猛ダッシュすべき時を迎えている。

と思いました」 ―「現代の名工」の北澤猛指導員(62)がエプソンにとって22年ぶりの金メダリスト誕生を見守っていました。

新春対談/TDK会長・澤部肇氏×日刊工業新聞社社長・千野俊猛（2008/1/4）

08年の初めにあたり、電子部品メーカーの代表格であるTDK会長の澤部肇氏と日刊工業新聞社社長の千野俊猛が対談した。

【企業の不祥事】千野技術の問題とは別に安心という面で企業の不祥事が続いています。これは心の問題というか、企業のガバナンス(統治)の問題になるかもしれません。心を痛め...

新春にあたり、日本経団連の御手洗会長と日刊工業新聞社の千野俊猛社長が今年の展望と産業界の課題について話し合った。

温暖化に挑む日本の科学−気候モデルで将来予見（2008/1/1）

東大気候システムセンターの木本昌秀副センター長は研究に使う従来の計算機と地球シュミレータは「砂利道をげたで歩くのと、スケートで氷の上を猛スピードで滑るくらい違う」と表現する。

クボタ、中国合弁に原発部材技術を供与（2010/3/2）

「眠っていた技術」(鳥越猛常務執行役員)を、需要が見込める中国で活用し、標新久保田から技術ライセンス料を取得する。