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大西洋上の無人船に中央ブースターを帰還させる計画は失敗したが、それを除けば、スペースXとして最も難易度が高いとマスク氏が述べていたミッションは成功した。

商船三井、香港LNG基地向けにFSRU船契約 (2019/6/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は24日、香港で計画される洋上液化天然ガス(LNG)受け入れ基地向けに、浮体式LNG貯蔵ガス化設備(FSRU)の長期用船契約を締結したと発表した。洋上LNG受け...

日本での再生可能エネルギーは「洋上風力発電がブーム」となり、対応に苦慮するほど引き合いが増えているという。

IHI、水中ドローン深耕 防衛・民生向け (2019/6/24 機械・ロボット・航空機2)

内閣府主導の海洋資源調査では、IHIは洋上管制システムや洋上中継器を16年度まで担当。

大林組、秋田洋上風力発電を事業化 スペイン社と連携 (2019/6/21 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は20日、開発可能性調査を進めている秋田県北部洋上風力発電事業で、スペインのシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)と連携協定を結んだと発表した。

【シドニー=時事】オーストラリアの液化天然ガス(LNG)開発会社トランスボーダーズ・エナジーは17日、浮体式洋上天然ガス液化設備(FLNG)を使った豪州沖のLN...

国際帝石、豪FLNGから出荷 年産能力360万トン (2019/6/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

洋上でのLNG開発が本格化してきた。

経営ひと言/JXTGホールディングス・杉森務社長「先を見据える」 (2019/6/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

国内外で洋上風力など再生可能エネルギー事業に取り組むなど、石油需要減少を見据える。

古河電工、海底ケーブルの技術開発業務 英社から受注 (2019/6/5 電機・電子部品・情報・通信1)

カーボントラストは計12の洋上風力開発事業者と連携し、浮体式洋上風力発電プラントの研究開発を進めている。古河電工は、同研究で使用する、洋上変電所から陸上に送電する130キロ―250キロボルトの超高圧ダ...

水中ロボットや洋上風力発電システムの保守など、海洋産業向けに実用化を目指す。

ヘルスケア関連やアジア中間層の台頭に合わせたビジネス、5G(第5世代通信)やデジタル技術の活用といった分野にも取り組んでいきたい」 《電力本部とエネルギー本部を同じ営...

さらに英カーボントラストから浮体式洋上風力プラント用超高圧ダイナミック海底ケーブルの開発業務を受注するなど、受注案件が増加しているのが背景にある。 ... 営業赤字が続くエネルギーイ...

福島県沖の浮体式風力発電、実用化へ関心高まる (2019/5/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

洋上変電所も構え、スパー型、セミサブ型の浮体構造で実証運転している。... 福島沖で1機当たり6000キロ―7000キロワット級が50機以上並ぶ洋上風力発電が実用化するようになれば受入港の整備や地元産...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は21日、浮体式洋上風力発電システム(バージ型)の実証運転を北九州市沖で始めたと発表した。

丸紅の柿木真澄社長は日刊工業新聞の取材に応じ、アジアにおける洋上風力発電への取り組みを強化していく考えを明らかにした。欧州を中心に進む洋上風力発電が今後、日本や韓国、台湾など、アジアでの需要が高まって...

商船三井、運航データを陸上で可視化 故障時に遠隔対応 (2019/5/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は21日、洋上の自社船運航データを陸上で可視化し、機関や機器の予防保全、故障時の遠隔対応に役立てる仕組みを実用化したと発表した。

JXTGエネ、米天然ガス火力に参画 権益15%取得 (2019/5/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

JXTGエネルギーは4月に台湾の洋上風力発電事業への参画を決めており、海外の天然ガス火力発電への参画は初。

長時間飛行を実現できれば、沖合の洋上風力発電施設でも船を手配せずに点検できるなど、インフラ点検サービスの幅を広げられる。

インタビュー/JERA社長・小野田聡氏 LNG調達、世界最大維持 (2019/4/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

余裕がある部分は第三者に売って収益を出す」 ―再生可能エネルギーは海外での洋上風力発電への参画を目指します。 「洋上風力は欧州が先行しており、我々も大型案件に参画し...

浮体式洋上風力の施設設計ガイド、NEDOが公開 (2019/4/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は浮体式洋上風力発電施設の設計に活用できるガイドラインを公開した。

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