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キヤノンMJの通期見通し、売上高6200億円に下方修正 (2018/10/25 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同15億円減の270億円、経常利益は同15億円減の285億円、当期利益は同12億円減の190億円とした。

川重、通期予想を下方修正 北米の鉄道車両が不振 (2018/10/22 機械・ロボット・航空機1)

売上高が7月公表比50億円減の1兆6450億円、営業利益は同90億円減の660億円、経常利益は同205億円減の495億円、当期利益は同160億円減の310億円を見込む。... 経常利益も米ボーイング7...

サンヨーハウジング名古屋が新中計 21年8月期、売上高454億円 (2018/10/17 建設・エネルギー・生活2)

21年8月期の経常利益は23億円(同11・6%増)の計画。

ツガミ、4―9月期業績予想を上方修正 (2018/10/16 機械・ロボット・航空機1)

売上高が期初予想比16億円増の351億円、経常利益が同9億円増の54億円、当期利益が同5億円増の30億円。

イオンの3―8月期、営業収益8期連続最高 GMS改善寄与 (2018/10/11 建設・エネルギー・生活1)

イオンは10日、2018年3―8月期連結決算で営業収益、営業利益、経常利益が過去最高になったと発表した。... 利益面では総合金融事業で営業利益319億円、SM事業で同111億円を計上。... 19年...

東京商工会議所がまとめた都内会員中小企業の7―9月期景況調査によると、前期とは逆に業況、売上高の景気動向指数(DI)は低下に転じたが、採算(経常利益)、資金繰りのDIは...

「3年平均で受注額6000億円(17年度約5000億円)、経常利益300億円(同193億円)が目標。... 「売上高700億円の水準で適正利益を確保する。

関電の通期見通し、増収営業減益 値下げで利益率悪化 (2018/9/19 建設・エネルギー・生活1)

売上高は前期比6・3%増の3兆3300億円と2期連続で増収となるものの、営業利益は燃料価格の上昇や値下げによる電力事業の利益率悪化で、同12・1%減の2000億円と増収営業減益となる見...

製品ごとに利益見える化 萩原工業は、樹脂フィルムを短冊状に切断・延伸し強度を高める「フラットヤーン」の製造技術をベースに、各種シートやコンクリート補強繊維などを展...

足元で日本企業が過去最高水準の利益を計上しているのとは対照的に、金融・保険業の経常利益は横ばいで推移。

積水ハウスの2―7月期、営業減益 住宅・海外伸び悩み (2018/9/7 建設・エネルギー・生活1)

売上高は前回予想比190億円減の2兆1660億円、営業利益は同150億円減の1850億円、経常利益は同160億円減の1900億円を見込む。

利益面では、売上総利益が同6・8%増の1兆6582億円、営業利益は同8・4%増の1兆335億円、経常利益は同8・0%増の1兆713億円、当期利益は同2・5%増の7468...

財務省が3日発表した2017年度の法人企業統計調査によると、金融業を除く全産業の経常利益、設備投資、「内部留保」に相当する利益剰余金が、いずれも過去最高になった。... 17年度の経常利益は前年度比1...

神奈川県、がんばる中小「エース」に10社認定 (2018/9/4 中小企業・地域経済1)

神奈川がんばる企業および同エースは、年率3%以上の付加価値額と年率1%以上の経常利益を増加した企業が対象。

竹中の通期見通し、下方修正 当期益31%減 (2018/9/3 建設・エネルギー・生活)

ただ、国内の建設需要は堅調なため、売上高は1兆3200億円(同1・9%増)、営業利益は780億円(同27・8%減)、経常利益は850億円(同26...

中部電は2020年代後半に連結経常利益を2500億円以上に増やす計画を掲げている。

この実現に向けて2019年を最終年度とする中期経営計画を策定した》 「成長目標とした連結経常利益100億円は17年度に達成した。

川重冷熱は25年度に売上高を17年度比47・9%増の250億円、経常利益を同2・5倍の15億円に引き上げる経営ビジョンを掲げ、アフターサービス事業は重点強化分野としている。

新日鉄住金、設備修繕費1割増 点検・整備に重点投入 (2018/8/24 素材・ヘルスケア・環境)

同社は設備のトラブルや事故に伴う生産減やコスト増大で、18年3月期の連結経常利益がおよそ1000億円下ぶれた。

新社長登場/JR貨物・真貝康一氏 物流分野で収益拡大 (2018/8/21 建設・エネルギー・生活1)

連結経常利益も100億円を確保しており、上場が視野に入ってきた》 「鉄道輸送を基軸として物流分野での収益拡大を進めていく。

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