電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

14,048件中、55ページ目 1,081〜1,100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.011秒)

中計では26年3月期に売上高4000億円(23年3月期比9%増)、営業利益640億円(同28%増)、自己資本利益率(ROE)8%...

NTTが新中計、「IOWN」・DCなどに成長投資8兆円 (2023/5/22 電機・電子部品・情報・通信)

新中計期間中に、利益面で大きな貢献は見込みにくい。 ... 24年3月期連結決算(国際会計基準)の営業利益は、ドコモが前期比6・4%増の1...

設備導入による生産性向上などで2024年度以降、営業利益で23年度比2・3倍以上を目指す。

金融事業の24年3月期の営業利益は、ソニーG全体の約15%となる1800億円を見込む。

ユニプレスは顧客の自動車メーカーの増産などにより23年3月期連結決算の営業損益が黒字転換したが、地域別では日本や欧州で営業損益の赤字が続いている。... ヨロズは23年3月期に営業損益の赤字が拡大した...

営業利益率は25年度以降毎年10%達成を目標とした。

軸受3社の通期予想、増収増益 上昇基調に転換 (2023/5/18 機械・ロボット・航空機1)

人件費が増え、為替の円安効果も縮小するが受注増や売価と物流費の改善などで、営業利益も300億円台へ復調を見込む。 23年3月期は日本で営業利益を伸ばしたが、米欧で営業損益の赤字が前期...

電線4社の通期予想、3社が増収営業増益 車用組み電線の需要復調 (2023/5/18 電機・電子部品・情報・通信1)

住友電気工業は24年3月期の営業利益を前期比1・4%増の1800億円と見込む。... 一方で当期利益は、欧米を中心に上昇する金利による利払い負担増が下押し要因として強まる。... ただ売上高や...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 物流機体、引き合い急増 (2023/5/18 機械・ロボット・航空機2)

印・米・東南アジア強化 国産飛行ロボット(ドローン)開発企業、ACSLの2023年1―3月期連結決算は売上高4億2900万円で前年同期からほぼ半減、営業損失も3億56...

安川電機が新中計、26年2月期売上高6500億円 (2023/5/17 機械・ロボット・航空機2)

26年2月期に営業利益は同46・4%増の1000億円を目指す。事業別ではサーボモーターやインバーターなどを扱うモーションコントロール事業で売上高2900億円(23年2月期比15・0&#...

特殊鋼7社の通期予想、3社が経常増益 価格転嫁の浸透課題 (2023/5/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

大同特殊鋼は23年3月期に環境・エネルギー向け自由鍛造品を稼ぎ頭に全利益段階で過去最高となり、今期も経常利益は小幅ながら上積みとなる。 愛知製鋼(国際会計基準)は車生...

凸版印刷、新中計発表 構造改革に4000億円 25年度売上高10%増 (2023/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

中計最終年度の25年度には売上高を23年度見通し比10・0%増の1兆8100億円、営業利益を同41・0%増の1100億円、株主資本利益率(ROE)を同1・7ポイント増の...

OA5社の通期予想、全社が増収 部品不足改善で販売増 (2023/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

ただ、営業利益は増益が2社、減益が2社、黒字転換が1社と、まだら模様だ。... リコーは24年3月期に各利益段階で減益を見込む。... セイコーエプソンも24年3月期に営業減益となる見通し。

携帯3社の通期予想、2社が営業増益 個人向け反転、非通信で伸長 (2023/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクも特殊要因を除けば実質的に営業増益。... ドコモは24年3月期の同事業の営業利益が前期比1・8%増の6170億円になる見通し。... KDDIは24年3月期に個人向け通信収入が反...

岩谷産業の通期予想、最高益更新 営業益12%増 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

岩谷産業が15日発表した2024年3月期連結業予想は、売上高と各利益段階が過去最高を更新する見通しだ。売上高が前期比0・1%増の9070億円、営業利益が同12・4%増の450億円を見込...

総合化学5社の通期予想、4社が当期増益 車・半導体需要が回復 (2023/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友化学はフォトレジストの増強などで「24年3月期の後半からV時回復し、25年3月期にコア営業利益2000億円を達成したい」(岩田圭一社長)。シンガポール工場での低燃費タイヤ向け合成ゴ...

電機8社の通期予想、5社が増収 DX機運・価格転嫁追い風 (2023/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックHDは当期利益が過去最高となる3500億円を予想。... 三菱電機も当期利益が過去最高を更新する2600億円を予想。... 一方、東芝は営業減益要因として為替差損で138億円、素材・輸送費...

営業赤字に落ち込む通信機器事業を24年度中には黒字転換し、28年度までに営業利益率を14%以上に高める計画だ。

ホンダは製造コスト上昇や円高影響があるものの、4輪車の販売台数増や価格改定などにより、24年3月期の営業利益は過去最高の1兆円を計画する。 SUBARU(スバル)は調...

日立造、欧バイオガス施設の受注倍増目指す (2023/5/16 機械・ロボット・航空機1)

日立造船の23年3月期連結決算は営業利益が前期比29%増の200億円だった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン