記事検索結果

準大手・中堅ゼネコン―成長戦略を描け(9)西松建設社長・近藤晴貞氏（2018/2/23 建設・エネルギー・生活２）

「仕込みで時間がかかるが、来年度から少しずつ成果として出てくる。

ユニーとドンキ、横浜にダブルブランド1号店「買い物の楽しみ」提案（2018/2/22 建設・エネルギー・生活１）

来年度以降の拡大も検討する。

道総研、来年度重点研究に7課題（2018/2/21 中小企業・地域経済１）

北海道立総合研究機構は2018年度の重点的な研究課題を策定した。実用化・事業化につながる研究や緊急性の高い研究として7課題を挙げ、18年度から20年度までの3年間で実証などに取り組む。具体的には、環境...

針路・部品メーカートップに聞く(17)ダイキョーニシカワ社長・内田成明氏（2018/2/20 自動車）

「確かに来年度も、目標をクリアするレベルで推移できそう。

針路・部品メーカートップに聞く(16)カルソニックカンセイ社長・森谷弘史氏（2018/2/19 自動車）

来年度以降、芽が出て成長につなげられるか。

【電子版】東京ディズニーの年パス初の値下げ使用日制限で最大4000円安く（2018/2/15 特集・広告）

来年度の使用不可日は夏休み期間中など計16日で、公式サイトなどで知らせる予定。

社説/車業界の現金取引化−下請けの末端まで浸透させる策を（2018/2/13 総合３）

政府は来年度から下請Gメンを倍増し、一層の実態把握に努める考えだ。

準大手・中堅ゼネコン―成長戦略を描け(1)長谷工コーポレーション社長・辻範明氏（2018/2/13 建設・エネルギー・生活）

ただ来年度は業績が右肩上がりになるかは微妙だ。

ニコン、新型ミラーレス一眼カメラ来年度中に投入（2018/2/9 総合３）

17年4―12月期連結決算(国際会計基準)の会見で、岡昌志副社長は「来年度中には出せると思っている」と語った。

インド鉄鋼生産、増加見通し（2018/2/7 素材・ヘルスケア・環境）

来年度は少なくとも6%伸びるだろう」と語った。

18年度の科技関連予算、官の投資拡大進まず研究開発589億円増も目標届かず（2018/2/2 科学技術・大学）

来年度以降さらに転換していく。

針路・部品メーカートップに聞く(11)プレス工業・角堂社長ほか（2018/2/1 自動車）

来年度以降、新製品開発部隊を拡充する方針だ。

東京の異形棒鋼、続伸−原料高、メーカー値上げ姿勢（2018/1/31 商品市況）

ドライバー不足で物流費などが上がり続けており、異形棒鋼メーカーはコスト上昇分を転嫁するため、来年度以降も値上げを余儀なくされている。

インタビュー/三和HD会長CEO・高山俊隆氏、文化シヤッター社長・潮崎敏彦氏（2018/1/26 建設・エネルギー・生活１）

M&A(合併・買収)も検討する」【記者の目/来年度中の顧客確保カギ】防火設備の定期検査報告制度は19年度か...

日本電産、来年度から設備投資2000億円−ロボ用減速機40倍に（2018/1/25 総合３）

日本電産の永守重信会長兼社長は24日、都内で決算説明会を開き、2021年度のロボット用精密制御減速機の生産能力を16年度比で40倍以上の台数に拡大する方針を明らかにした。18年度以降に2000億円規模...

文科省、来年度から学生や若手研究者を海外派遣−同世代起業家と人脈形成（2018/1/25 大学・産学連携）

文部科学省は、学生や若手研究者を国際的に活躍する起業人に育成するため、海外派遣事業を2018年度に始める。技術の事業化構想を持つ若手チームが、欧米の投資家やベンチャー育成機関の集積地で、提携先を開拓し...

名古屋市大、来年度から給付型奨学金を導入（2018/1/25 大学・産学連携）

【名古屋】名古屋市立大学は、2018年度に学部生対象の給付型奨学金制度「名市大生スタート支援奨学金」を導入する。経済的理由で修学が困難な学生の負担軽減のため、住民税非課税世帯に属する学部1年生を対象に...

自賠責保険料、来年度据え置き（2018/1/25 金融）

政府は24日、自動車損害賠償責任保険審議会(金融庁長官の諮問機関)を開き、自動車やバイクの保有者に加入を義務付けている自賠責保険の2018年度の保険料率を据え置くことを決めた。据え置き...

JDI、透明ガラスで指紋センサー開発−来年度中に量産開始（2018/1/24 電機・電子部品・情報・通信１）

ジャパンディスプレイ(JDI)は23日、ガラス基板を使った指紋センサーを開発したと発表した。ある程度の曲面形状にも対応でき、ドアノブやIDカードの指紋認証などへの応用が見込める。201...

東京製鉄、2月契約の店売り向け鋼材価格を一部品種で値上げ（2018/1/23 商品市況）

このため「状況を見極めながら来年度に向けた価格設定を検討する」とし、値上げの継続を示唆した。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。