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記事検索結果
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「純国産の最新鋭哨戒機だ」と自信をみせるのは、川崎重工業社長の長谷川聡さん。防衛省が2001年度から開発を進めていた固定翼哨戒機「P1」の量産初号機を納入した。 ... 防衛省がP1...
川崎重工業は26日、海上自衛隊に固定翼哨戒機「P1」の量産初号機(写真)を納入した。... 哨戒をはじめ、各種任務を果たしていけると確信している」と述べた。 ... ...
日本飛行機(横浜市金沢区、早野幸雄社長、045・773・5100)は、航空機部品で採用が広がる軽量・高強度な複合材部品の検査能力を強化する。... 航空機の新機種部品に対応するとともに...
川崎重工業が開発を進めている防衛省向けの固定翼哨戒機「P1=写真」の量産初号機が初飛行に成功した。... P1は海上自衛隊の現有機「P3C」の後継機。... 防衛省では15年度までにP1を10...
甲友会設立のきっかけも対潜哨戒機開発の計画が持ち上がったのを受け、前身の川西航空機が手がけていた飛行艇生産を復活させたいと意気込む新明和が、兵庫県内などの有力協力企業に呼びかけた。... その後、航空...
航空機市場が堅調に成長している。... また『787』は受注機数が約850機に積み上がっており、今後8年分の仕事量がある」 ―787向け部材生産体制の状況は。 .....
基調講演は近藤智洋経済産業省航空機武器宇宙産業課長の「民間航空機開発の最新動向」、吉岡秀之防衛省技術研究本部技術開発官の「次期固定翼哨戒機・輸送機」、山川宏内閣官房宇宙開発戦略本部事務局長の「宇宙開発...
【取締役】濱田克彦(はまだかつひこ)氏 【横顔】入社後に哨戒機のプロペラの生産技術を担当。... 民間機用空調装置の国際共同開発で米国に渡り、中心的な役割を果たした。
認証取得を機に民間機向け新規開発案件などの獲得につなげる。 住友精密工業は戦闘機「F2」、次期固定翼哨戒機「P1」、次期輸送機「C2」の開発に参画しており、主脚や前脚、アクチュエータ...
防衛省の次期哨戒機「P1」の強度実験で、試験用機体に数カ所の亀裂が見つかったことが2日分かった。... P1は海上自衛隊の現有哨戒機「P3C」の後継機で、主契約企業の川崎重工業に開発を委託している。....
IHIMUによる護衛艦「DDH」1万9500トン型1隻が846億円、川崎造船(現川崎重工)と富士電機システムズによる潜水艦「SS」2900トン型1隻が323億円、川崎重工とIHIの固定...
防衛省の次期固定哨戒機「XP1」や三菱航空機の「ミツビシ・リージョナル・ジェット(MRJ)」などの部品加工の受注を見越して先行投資する。 ... 航空機関連事業を強化...
ハイブリッド戦略では、南西地域などの防衛強化のため哨戒機「P1」3機(製造設備費など除き約544億円)や潜水艦1隻(約546億円)などを新規調達する一方、哨戒機「SH6...
懸案の次期戦闘機(FX)に関しては、9カ国で共同開発する「F35」などの機種選定調査費約8億円を盛り込んだ。国内防衛生産基盤維持で検討された従来戦闘機「F2」の追加調達は見送られた。&...
また5年間で次期戦闘機(FX)を12機、新輸送機と固定翼哨戒機各10機を調達する。 ... FXの有力候補とされる戦闘機「F35」の場合、9カ国が共同開発している。
IHIは16日、海上自衛隊が運用する固定翼哨戒機「P―1」用エンジン「F7―IHI―10」の量産型初号機を出荷したと発表した。航空自衛隊が運用している中等訓練機「T―4」用エンジン「F3―IHI―30...
川崎重工業は30日、防衛省の次期固定翼哨戒(しょうかい)機「P―1」の量産1号機向けに開発した一定周波数発電装置「T―IDG」を納入したと発表した。発電機部分などを担当した共同開発者の...
国産ロケット「H2A」や宇宙ステーション補給機(HTV)、次期固定翼哨戒機「P―1」などの部品を手がけた実績がある。 ... その後、航空機部品を...
(2面参照) 警戒監視強化では海上自衛隊向け「そうりゅう型」潜水艦1隻の建造に589億円、次期固定翼哨戒機「P―1」3機に551億円を計上した。 航空自衛隊関連は次期輸...
防衛省・航空自衛隊向け次期固定翼哨戒機「XP―1」に続き、次期輸送機「XC―2」も予算が固まり次第、11年度から量産の予定。... 川重は01年に防衛省から領海や排他的経済水域の情報収集や監視などを目...