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記事検索結果
183件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
セイコーエプソンは温度補償水晶発振器(DTCXO)を内蔵したリアルタイムクロックモジュールの製品群に、車載向けと民生機器向けの2シリーズ、4製品を追加しサンプル出荷を始めた(写...
主力事業の一つであった水晶振動子用ケースの需要が頭打ちの中、成長分野である航空機部品に注力する。 ... 同社はプレス機械の小口径銃弾や水晶振動子用ケースなどを生...
水晶振動子ケースを製造している専用プレス機を、汎用プレス機に置き換え、自動車部品に精密加工事業の軸足を移す。... 精密加工事業の生産ラインは、直径3ミリメートル、長さ8ミリメートル以下の水晶振動子用...
セイコーエプソンは光伝送装置向けにユーザーが必要な出力周波数を設定、変更できる電圧制御水晶発振器(VCXO=写真)のサンプル出荷を始めた。... 独自開発の水晶振動子とデジタル...
リアルタイムクロックモジュールは、時計やカレンダー機能を持つICと水晶振動子をワンパッケージに収めた電子部品で、長期間の駆動が必要なため低消費電力化が求められている。
そこで上司に命じられたのは、時計などに使う水晶振動子のハンダ付け性を良くするためのニッケルメッキの改良だった。
セイコーエプソンは、700メガヘルツまでの高周波に対応する差動出力型の水晶発振器3製品のサンプル出荷を始めた。... 同社製の小型水晶振動子と自社の半導体関連技術を使った位相同期回路(PLL&...
大真空は業界最薄の表面実装タイプの音叉型水晶振動子「DST1610AL=写真」を完成した。... これにより決済用ICカードなどに内蔵できるようになり、水晶振動子の用途開発にもつながる。......
産業界に貢献した大企業の特別賞には、水晶振動子の開発・事業に取り組んだ日本電波工業の竹内敏晃会長と、セイコーホールディングスの山村勝美元会長を選んだ。
大真空は、温度補償型水晶発振器(TCXO)やリアルタイムクロック(RTC)といったモジュール販売を強化する。時計用途がメーンの32・768キロヘルツ帯で、低消費電力、業...
【京都】村田製作所は東京電波と共同で、小型・高精度な水晶振動子「XRCGDシリーズ=写真」を完成、10月に量産を始める。... 村田製作所は同シリーズの商品化を皮切りに、水晶振動子でモバイル機...
これまで外付けしていたICや回路などを内蔵した水晶デバイスをはじめ高機能品の品ぞろえを増やす。... 水晶の微細加工や半導体製造技術などを生かした付加価値の高い水晶部品の開発を加速し、他社品との差別化...
大真空は最も一般的なATカット型水晶振動子を用い、700メガヘルツ(メガは100万)の高周波発振出力が可能な電圧制御水晶発振器(VCXO)を完成した。これまでATカット...
日本電波工業は動作温度範囲の上限を105度Cに高めたクロック用水晶発振器「NZ2520SG」を開発、月内にも量産を始める。... 一般的に使われている音叉型ではなく、広い温度範囲で安定した周波数が得ら...
この表面作用量モニターでは、水晶振動子上に成膜された有機系薄膜が活性酸素の強力な酸化力によって化学的なエッチング現象を起こし、薄膜が削られて生じる質量の減少を水晶振動子の共振周波数の変化量として計測す...