記事検索結果

シーズウェア、産機向けタッチパネル表示器を開発（2011/11/18）

タッチパネル調達先のディ・エム・シー(福島県広野町)と連携し、製品ごとにタッチ感度を調整して出荷する。

東日本大震災/大林組、東北の火力復旧に全力（2011/4/14）

現在、大震災の影響で停止している太平洋側の火力は、東電の広野(福島県広野町)、常陸那珂(茨城県東海村)、鹿島(同神栖市)の一部、東北電力の仙台(...

神奈川県綾瀬市、従業員など受け入れ（2011/3/23）

神奈川県綾瀬市は、市内に本社を置くメイコーの要請を受け、同社福島工場(福島県広野町)の従業員とその家族19世帯63人を市内の高齢者福祉会館で受け入れた。福島第一原子力発電所の事故で広野...

東日本大震災/産業界、再生に全力−操業再開の時探る（2011/3/14）

東北特殊鋼本社工場(宮城県村田町)も被害は小さいが、ライフラインがすべて停止して見通しが立たない。 ... 自動車部品大手のミツバ福島工場(福島県田村市...

ディ・エム・シー(福島県広野町、定達也社長、0240・27・4030)は、タッチパネルに非接触ICカードなどの認証機能を付加できるモジュール製品(写真)を発売した。

次代につなぐ/進む企業の社会貢献(2)東京電力（2010/6/16）

サッカーのナショナルトレーニングセンターとして知られるJヴィレッジ(福島県広野町、楢葉町)。... 福島県は東京電力の管外地域だが、古くから同社が発電所を置き、首都圏の「電気のふるさと...

点検・設備投資08(1)電力−6年ぶり2兆円の大台に（2008/4/15）

2014年度に計画していた広野6号(福島県広野町)と同年度以降の常陸那珂2号(茨城県東海)の石炭火力発電所、そして2017年度以降としていた川崎2号系列(川崎市...

東電、来年度の経営計画を発表−新設火力を大幅前倒し（2008/3/27）

全面停止している柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)の復旧めどが立たないためで、高効率の最新鋭火力の立ち上げを急ぐことで安定供給につなげる。... 新設火力では、もともと201...

東京電力では2カ所の石炭火力を擁し、常陸那珂火力(茨城県東海村)1号機で発生する石炭灰は埋め立てに利用しているが、04年に運転開始した広野火力(福島県広野町)5号機では...

■相次いで稼働東京電力では03年、30年ぶりの石炭火力となる常陸那珂火力発電所1号機(茨城県東海村)の運転を開始。翌04年には広野火力発電所5号機(福島県広野町...