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KHネオケムは25日、台湾石油元売り最大手の台湾中油などと合弁で可塑剤原料「イソノニルアルコール(INA)」を生産するプロジェクトを中止すると発表した。
今までの人生で一番楽しい2年間だった。1974年に東京大学へ入学し、教養学部は第二外国語でクラス分けされるため中国語を選択した。当時はドイツ語やフランス語が人気で、中国語を志望する学生は非常に少なくて...
■KHネオケム社長・浅井惠一氏「積極投資で飛躍目指す」 ―2018年12月期の重点分野は。
KHネオケムは可塑剤原料のイソノニルアルコール(INA)の価格を1キログラム当たり15円値上げする。
KHネオケムは4日、塗料溶剤などに用いるプロピレングリコールモノメチルエーテル(PM)系4製品の価格をキログラム当たり30円値上げすると発表した。
KHネオケムは塗料溶剤であるブタノールや酢酸ブチルなどのオキソアルコールとオキソ誘導品の価格を1キログラム当たり22円以上値上げする。
◇東証1部◇ ―上場の目的は。 「2期連続で増益となり、業容も拡大してきた。それに伴う資金調達が必要で、上場が最善の策だった。
KHネオケムは14日、2016年12月期からの3年間で計177億円の設備・投融資(前中計比約50%増)を行う中期経営計画を発表した。