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4月に設立したばかりのサムライ・ギルドは、税理士紹介事業を行う。早上鉄平多社長は、父親の経営する不動産会社で働いていた際、税理士と関わる機会が多く「営業力の弱い人が多いと感じていた」。これが会社を設立...

「水晶デバイスマーケットは縮小してしまった。これからは自動車の自動運転向けセンサーや光デバイス、セキュリティー分野を開拓していく」と語るのは、エム・アイ・エステクノロジーの翠川一郎社長。 &#...

岸紙工は1918年(大7)5月に「岸喜三郎商店」として立ち上がった。43年に同業5社を吸収合併した大洋紙工となった後、52年に岸紙工として発足。3年後に創業100周年を迎える。 ...

「低ホッパー型といえばサカイの充填機」―。こう坂井勝志社長が強調するように、坂井機械製作所は食材を投入するホッパーを低い位置に設置した充填機で先駆的な存在だ。このホッパーで食材をより楽に安全に投入でき...

八紘電機は大型照明器具の加工組み立てを行っている。旧本社近隣で従来の約4倍の敷地を取得し、5月に新本社工場を完成した。「当面は年商5億、将来は10億円が目標」(淡野敬一社長)と広い市場...

「末期がんになった父親は、抗がん剤の影響などで口の中が口内炎だらけになりカビも生えた。合成殺菌剤を誤飲して胃腸も痛めた」。トライフの手島大輔社長は、天然由来原料でつくった口腔ケア製品開発のきっかけをこ...

グラスワークは、そば粉100%の「十割そば」に対応できる製麺機を製造販売している。スクリューでそば粉に圧力をかけることなどにより、そば粉に粘りを出せるのが特徴。これによりつなぎを入れなくても、...

ピクセラ工房は、セラミックスに写真を焼き付ける技術を使い、冠婚葬祭用の記念品やパブリックアートを手がけている。青野俊明社長は「耐食性が特徴。破損しない限り半永久的に残る」と強調する。 ...

エアフォートサービスは無人航空機を使用し、大地震や豪雨、火山の噴火状況などの撮影を行っている。山崎建設(新潟県妙高市)の山崎健吾社長が「工事現場を上から見たいが、有人の場合、費用が高い...

アルモはアルミニウム合金鋳物を製造しており、鋳物の設計から研磨まで社内で一貫して対応している。金型製造技術を生かし、金型で鋳物を製造するのが特徴だ。これにより生産コストを抑え、高い精度を実現しており、...

「新しい技術への挑戦と優れたアイデアで、未来のITシステムを切り開く」。プロディジの山嵜吾郎社長は意気込む。エンターテイメント事業と業務システム事業が同社の2本柱で展開する。

発明ラボックスは“主婦発明家”である松本奈緒美社長が率いる発明ベンチャー企業。掃除機の先端に取り付けることで、ゴミの吸い込みと拭き掃除が同時にできる「おそうじペン先すーぴぃ」など、主婦の視点を生かした...

圧力・熱反応容器装置をメーンに手がける羽生田鉄工所。創業130年の伝統を大切にしつつ、早くから新素材の将来性に目を向け炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などのオートクレーブの拡販に注...

不二機販は、金属の微細な粒子を高速で加工対象物に照射し、表面の硬度化と寿命延長に効果を発揮する、独自表面処理技術「WPC」が強みだ。またWPCを応用し、大気中で対象物に金属粉末を高速照射し、表面の皮膜...

三条特殊鋳工所は鋳物製品を多品種少量生産で、さまざまな業種に供給しているのが特徴だ。特定の業種や企業に依存しないことで、経営の安定化を図るのが狙いで「取引先を50―60社から300社以上に増やした」&...

木造建築用に接合金物を手がけるタツミの強みは、自社の接合金物向けに部材をプレカットする協力工場が基本的に各都道府県にあること。さらに、栃木県日光市にプレカット専門の工場を持ち、関連会社が千葉県袖ケ浦市...

日本電子工業は、プラズマ窒化、ラジカル窒化、プラズマCVD(化学気相成長法)、高周波誘導加熱などの各種表面処理装置製造と、これらを利用した自動車部品などの受託加工を手がける。中でもプラ...

理美容はさみを手がけるシゲル工業は「プロが使うはさみを一般家庭でも購入できる価格でつくる」(藤田正健社長)という目的で、本社と工場を現在地に移転した。 投資額は約7億...

北海道衛星は北海道民の力で人工衛星を打ち上げようという「北海道衛星プロジェクト」をきっかけに北海道工業大学(現北海道科学大学)の佐鳥新教授が設立した。その一環で、分光画像を撮影し、肉眼...

コヤマ・システムは主に工場の生産設備や品質管理を行うソフトウエアの受託開発を手がける。現在、自社製品の開発にも力を入れる。自社製品は牛のひづめを定期的に調え牛の体調を管理する削蹄師と共同開発した現場で...

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