記事検索結果

セリーヌライフ、健康トータルサポートサービス「生活習慣改善塾」開始（2015/4/14）

高比社長は大阪大学大学院医学系研究科・医学部内分泌代謝内科に所属する医師。

主張/医療機器開発、垣根越え連携−大分大学医学部臨床医工学センター教授・穴井博文（2015/4/13）

2011年に構想の一環で医学部に寄付講座「臨床医工学講座」も設置された。 ... これまで以上に医学部、治験中核病院の機能を活用。... 【略歴】あない・ひろふみ 86年&#...

探訪・先端研究/最先端遺伝子治療法−ナノ粒子にmRNA包み搬送（2015/4/10）

今後、東大医学部と共同研究を進め臨床応用を目指していく。

帝人、ウェアラブル電極布を開発−着用で精密な心電計測（2015/4/10）

帝健は同製品を、京都大学医学部付属病院や京都高度技術研究所との共同研究により開発した。

順天堂大、遺伝子治療で難聴改善―マウスで成功（2015/4/9）

順天堂大学医学部の池田勝久教授らの研究グループは、難聴のマウスに遺伝子治療を施し聴力を回復させることに成功した。

大分大、医学部の寄付講座改組−医工連携体制整備し医療・福祉機器開発を支援（2015/4/8）

医学部の寄付講座「臨床医工学講座」を改組して、4月に医学部付属施設として「臨床医工学センター」を新設。2015年度中に産学連携活動の支援機能を担うリエゾンオフィスや、医学部にある機器を一部移設したリエ...

日本医療研究開発機構が始動−構想2年、新司令塔に（2015/4/6）

日本は医療や健康分野において、大学医学部をはじめとする基礎研究では世界的な成果がありながら、世界トップ3やトップ5に入るような医薬品や医療機器の日本企業はない。

慶応義塾・サントリー、乾燥症候群の治療法探る（2015/4/6）

慶応義塾大学医学部を拠点として、目や肌の乾きなどを引き起こす乾燥症候群の予防・治療法の開発や、生体内の水の状態を監視して健康状態を評価する手法などを研究する。

拓く・研究人(69)東京大学医学部付属病院薬剤部研究員・豊田優氏(30歳) （2015/4/1）

東京大学医学部付属病院薬剤部研究員で日本学術振興会特別研究員(SPD)の豊田優氏は、膜輸送体の解析を通じて胆管がんとわきがの原因解明に挑戦する。

三菱化学など、「革新分子技術」東大が講座開設（2015/4/1）

代表教員は大学院理学系研究科の中村栄一教授(兼務)で、工学系、医学系の各研究科と医学部付属病院とも連携する。

シンフォニアテクノロジー、幹細胞を培養加工する自動装置開発へ（2015/3/31）

iPS細胞用装置を近畿大学医学部高度先端総合医療センター再生医療部、三重大学大学院医学系研究科と共同で開発した。... この装置を15年度中に両大学以外の日本の大学医学部3校程度に持ち込み、共同研究を...

深層断面/「AMED」来月1日設立−医療の研究開発、一貫支援実現へ（2015/3/30）

一貫支援というAMEDの使命は、政府と大学医学部・医療機関、産業界の関係者に異論なく受け止められている。 ... 東京女子医科大学や大阪大学医学部附属病院など11...

山口大、“地方創生”拠点−窓口一本化、調査研究を強化（2015/3/30）

県内の自治体との協力に関しては、これまで工学部や医学部など部局単位で取り組んできたが、「相談先がわかりにくい」との意見が相次いでいた。

経産省、再生医療細胞の調達−仲介機関重要性で一致（2015/3/27）

経産省は仲介機関は「倫理審査委員会を持つ医療機関があり、培養加工機能を一通り持つ大学医学部が当初は担うだろう」と見ている。

東大、凝血たんぱく質特定（2015/3/20）

東京大学医学部付属病院薬剤部の高田龍平講師と山梨義英助教、鈴木洋史教授らは、ビタミンKを吸収する入り口となる膜たんぱく質「NPC1L1」を特定した。

アステム、機能検査オキシメーター−近赤外光で新生児計測（2015/3/12）

「15年度は複数の大学医学部と新製品を用いた共同研究を始める予定」(同)という。

近畿大・シンフォニアなど、iPS細胞向け自動光学式細胞除去装置を開発（2015/3/10）

近畿大学医学部高度先端総合医療センター再生医療部とシンフォニアテクノロジー、三重大学大学院医学系研究科は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の培養工程において、目的以外の細胞に変化(...

国循・阪大、心臓ホルモンが血管を保護しがん転移を抑制する機構解明（2015/3/4）

国立循環器病研究センターの野尻崇生化学部ペプチド創薬研究室長らは、大阪大学医学部付属病院と共同で、心臓から分泌されるホルモンの心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)が血管を保護し、がん...

JST、再生医療VBに出資−ユーザー開拓支援（2015/3/2）

この技術を使った研究用装置を作製、医学部・病院などに販売する。

深層断面/国立大学3分類−悩む大学、学長の判断は（2015/2/23）

例えば熊本大学など医学部を中心に地域での存在感が高く、研究論文数もそれなりの「旧六(きゅうろく)」グループが該当する。

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