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ヤンセンファーマ、経皮吸収型がん疼痛治療剤を発売（2008/7/16）

薬価は1926円20銭から。

第一三共、鎮痛・抗炎症テープ剤を発売（2008/7/10）

薬価は50ミリグラムが33円、100ミリグラムは50円80銭。

経営ひと言/日本ジェネリック製薬協会・澤井弘行会長「グローバル企業へ」（2008/7/9）

「日本は薬価制度など特有の障害で新薬企業や外資系ジェネリック企業の事業も伸びてこなかった。

日本新薬、小型で有効成分が倍の前立腺肥大症治療剤を発売（2008/7/8）

薬価は1錠54・20円。

万有製薬、HIV感染症治療薬を発売（2008/7/7）

薬価は1錠1510円40銭。

ニュース拡大鏡/パッチタイプの禁煙補助薬3製品出そろう（2008/6/30）

国内では99年から医療用医薬品「ニコチネルTTS」として販売し、06年には薬価に収載された。

経営ひと言/明治薬科大学・角田博道教授「制度に疑問」（2008/6/12）

「薬価を決める行政側も、なぜ7割かの説明はできないだろう。

新社長登場/大日本住友製薬・多田正世氏「海外展開、人材を重要視」（2008/6/6）

国が薬価を決めるなど直接、関与するところも大きな違いだ」《製薬企業の経営には研究開発の成果が実を結びにくく難しい面もあるが、生き残りに向けて新しい風を吹き込む》「一番大事なのは研究...

新社長登場/帝人ファーマ・西川修氏「在宅医療で新規事業を検討」（2008/5/21）

大八木成男前社長が6月に帝人社長に就任することを機に、満を持しての社長就任となる》「4月に医薬・医療制度改革があり、医薬品は薬価切り下げ、在宅事業は診療報酬が切り下げられ厳しいスタートとなっ...

製薬大手8社、海外販売好調で7社増収−買収などで経常益は明暗（2008/5/15）

09年3月期は、薬価改定や為替の円高、R&D費用の拡大が利益を圧迫する見込み。... エーザイは米MGIの買収に伴う販売権の減価償却費増加や薬価改定による原価率の上昇を見込むが販管費の効率化な...

第一三共、08年3月期−統合効果を発揮し増益（2008/5/14）

09年3月期見通しは、薬価改定や引き続き非医薬品事業のグループ外自立化、海外子会社の決算期変更の影響を受け減収減益。

アステラス製薬、08年3月期−増収増益、初の海外売上高50%超（2008/5/14）

09年3月期はプログラフの米国特許満了や薬価改定などを背景に減収減益を見込む。

帝人、08年3月期−欧米合弁の特損膨らみ当期益63%減（2008/5/8）

このほか、薬価改定で40億円、炭素繊維関連費用で30億円が加わり、合計460億円の減益要因を見込む。

経営ひと言/バイエル薬品のジャン・ロビンスキー社長「2倍の成長は可能」（2008/5/1）

「07年は日本シエーリングとの統合効果で、売上高は薬価ベースで1563億円(前年比76%増)となった」とほおを緩めるのはバイエル薬品(大阪市淀川区)社長のジャン...

旭化成ファーマ、マルホと抗ヘルペスウイルス剤の販売提携（2008/4/22）

またマルホ(大阪市北区)と販売提携し、薬価収載後、国内はマルホが単独で販売する。

大日本住友薬、急性期に効く統合失調症治療剤を発売（2008/4/22）

薬価は2ミリグラム錠77円30銭、4ミリグラム錠145円、2%散1グラム699円40銭。

持田製薬、新中計を発表−重点領域に資源集中（2008/4/2）

ただ営業利益は薬価改定の影響などを織り込み07年度見込み比2億円減の105億円とした。

メルクセローノ、シアノキット注射用セットを発売（2008/3/25）

薬価は1セット8万2000円。

経営ひと言/第一三共・庄田隆CEO「中計2年目の誓い」（2008/2/27）

「4月には薬価が改定され、円高基調と外部環境は厳しいが、08年度は07年度を引き継ぎ開発テンポを上げていく」とやる気満々。

新社長登場/ファルコバイオシステムズ・平崎健治郎氏（2008/2/22）

2010年までに200店舗に拡大し、薬価低下をボリュームでカバーする》「目標達成にはM&Aも必要。... 薬価が下がる環境下では、追い風になるはずだ」《2年前に社内の卓球部...

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