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新生銀とあおぞら銀、合併契約を解消（2010/5/17）

後任の社長には、いすゞ自動車取締役の当麻茂樹氏が6月23日付で就任する。

いすゞ、10年3月期−2年ぶり当期黒字（2010/5/12）

いすゞ自動車が11日発表した2010年3月期連結決算は、2年ぶりに当期黒字となった。

4月の普通トラック販売、53%増の3087台（2010/5/7）

いすゞ自動車、日野自動車がトップシェアを争った。

ユタカ技研、スズキとの取引拡大−排気系部品売り込み（2010/4/30）

ユタカ技研のホンダ以外への販売実績は、いすゞ自動車の商用車向けなどごく一部に留まる。

日野自、インドネシアで小型トラック3割増産（2010/4/23）

現地販売で先陣を切った三菱ふそうトラック・バスのほか、販売体制をてこ入れして巻き返しを狙ういすゞ自動車など、日系メーカー同士の競争も激しさを増している。

新排出ガス規制、転換点迎えるトラック開発（2010/4/21）

日野自動車はいすゞ自動車と共同開発した排出ガス浄化装置を新型車に搭載。

いすゞ自動車、10年3月期見通し−営業黒字転換（2010/4/21）

いすゞ自動車は20日、2010年3月期連結業績予想について、営業損益が2月発表時の50億円の赤字から110億円の黒字(前期は216億円の黒字)に転換すると発表した。

深層断面/商用車各社、新型トラック続々投入−排出ガス規制特需はあるか（2010/4/21）

日野を始め、いすゞ自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDの4社は大型トラックの排出ガス後処理装置として尿素SCR(選択還元触媒)を採用し、今回の規制をクリアする。

「競争と協調」新時代(1)スピード重視−技術融通し開発費抑制（2010/4/9）

象徴するのが08年末のトヨタ自動車といすゞ自動車による小型ディーゼルエンジン共同開発の凍結だ。

日本フルハーフ、海上コンテナ技術を医療・野菜工場向け活用（2010/4/9）

新車販売の減少に伴って、いすゞ自動車や日野自動車など商用車メーカーは需要が見込める海外に販売や生産をシフトしている。

深層断面/日産・ルノー・ダイムラー連合誕生−21世紀型提携の象徴（2010/4/8）

かつてルノーが日産を、ダイムラーが三菱自動車を、米フォードモーターがマツダを、米ゼネラル・モーターズがいすゞ自動車などの日系メーカーをそれぞれ傘下に収めた当時のように、救済色が強い前時代の再編ではゼロ...

調達イノベーション(45)湘南ユニテック−調達先支援（2010/3/31）

湘南ユニテック(神奈川県寒川町)は、いすゞ自動車系のサプライヤーとして、トラック向け部品を生産する。

【おくやみ】岡宮久義氏(元いすゞ自動車常務) （2010/3/30）

岡宮久義氏(91歳、おかみや・ひさよし=元いすゞ自動車常務)25日直腸がんのため死去。

いすゞ、小型ピックアップトラック開発をタイに移管（2010/3/29）

いすゞ自動車は4月1日付で小型ピックアップトラックの開発主体をタイに移管する。... いすゞは1966年、タイに泰国いすゞ自動車(IMCT、サムットプラカーン県)を設立した。

日野自、12年めど次世代型小型HVトラック投入（2010/2/19）

小型トラック分野ではいすゞ自動車がプラグインHVを検討中。

いすゞ、10年3月期見通し−営業赤字幅が縮小（2010/2/6）

いすゞ自動車は5日、2010年3月期の連結業績予想を修正した。

【おくやみ】吉田実氏(元いすゞ自動車専務) （2010/2/5）

吉田実氏(85歳、よしだ・みのる=元いすゞ自動車専務)28日肺炎のため死去。

1月の普通トラック販売、39カ月連続減で過去最低水準（2010/2/2）

シェアは首位が日野自動車で、いすゞ自動車、三菱ふそうトラック・バス、UDトラックス(旧日産ディーゼル工業)が続いた。

シムドライブ、三菱自などとEV開発に着手（2010/1/25）

いすゞ自動車、サンデン、岡山県なども参加している。

車部品各社、アジアで戦略投資再開（2010/1/18）

現地のいすゞ自動車やホンダの工場向けにシートアジャスターを供給する。

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