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主力の取引企業である日野自動車に通算4年半出向し、自動車部品の試作開発を経験した。現場をとりまとめ、顧客とともに数々のモノづくりの現場に挑んできた。これらの経験が製造業を営む上での下地になり「世の中に...
日清紡ケミカルの主力4事業のうち断熱事業部、カーボン事業部、機能化学品事業部の三つを経験。「日清紡ホールディングスの化学品事業会社として、高い成長力を維持しつつ、しっかり利益を稼ぐ会社にする」と使命感...
創業者で夫の勉氏が自ら立ち上げた福祉関連会社の経営に専念することを受けて社長を引き継いだ。仮想現実(VR)技術を生かし、交通事故の危険性を学習できるシミュレーターなどに力を入れる。「多...
主力はプリント基板の設計・製造。納入先は電子機器や自動車部品、医療、通信機器向けなど幅広い。 入社以来、既存顧客を大事にしながら新規開拓にも挑戦。
社長だった義父の急死で廃業の危機だった明石プラスチック工業の経営を引き受けた。 前職の商社では営業手腕を発揮し、「87カ月連続で計画を達成した」。新規開拓に駆け回...
厨房(ちゅうぼう)機器を手がける中西製作所の5代目トップに就いた。昭夫会長の長男。会長が古希を迎える2019年にバトンを受け取る予定だったが、1年間は二人三脚で、という会長の判断もあり...
ホンダ系でエンジン部品が主力。足元の受注はホンダの軽自動車「N―BOX」のヒットで好調だが、これからエンジン部品点数の減少や電気自動車(EV)の普及という荒波を乗り越えねばならず、難し...
創業者である松茂良興治会長の長男として入社以来、業務全般に関わってきた。 プレス加工などでほぼ一貫生産する主力の建築金物は、景気に左右されやすい。「次の手を打たなあかん」と、数年前か...
創業者で父の河原隆一前社長(現会長)から「自分が動けなくなる前に」との言葉を受けながら準備を重ねてきた。 主力の港湾関連製品は設備更新需要への対応力強化を掲げる。「現...
2009年に米国から日本へ本格進出した。最短当日出荷の樹脂成形、機械加工の受託が評価を得て、事業を拡大。「後発組も出てきた。
■目標はグローバルライセンサー 三菱重工舶用機械エンジン(長崎市、現三菱重工マリンマシナリ)では、舶用エンジン事業部長を務めた。2017年4月に同社舶用ディーゼルエン...
近畿日本鉄道に入社後、近鉄沿線の駅舎や観光施設「志摩スペイン村」などを手がける建設部門に長年従事してきた。ホテル部門への本格的な関わりは、2006年就任のホテル・レジャー事業本部の部長時代からだ。「同...
現場での営業や審査に加え、本社での経営管理など幅広く経験した。中でも会社と共に成長できたとの実感があるのが1994年から98年の東証1部上場まで。「会社の仕組みや歴史を一生懸命勉強したことが自分の基礎...
今年で創立116年目を迎え、信金の中では老舗的存在。その歴史に胸を張る。「(茨城県の)県西地区で長く展開し、地域をよく知るのが強み。
学生時代は原価計算に興味を抱き、「モノづくり企業で会計の仕事をしたかった」のが入社の動機だ。子会社や海外合弁会社の設立に対応したほか、2006年に東京証券取引所ジャスダック市場へ上場した際は、“経理屋...
8年ぶりのトップ交代で、8代目理事長に就任した。4月には新中期経営計画(2018―20年度)がスタート。超低金利の厳しい環境下で「(当局の出方を)待っていてもだめ。
超音波探傷など各種非破壊検査装置の開発・製造、販売を手がけるポニー工業のトップに就いた。非破壊検査(大阪市西区)グループである自社の役割を「商社機能があり、検査関連の装置、資材、システ...
三井造船で長らく火力発電プラントの設計と建設に携わり、主に東南アジアや中東向けの工事を担当した。最後の7年間は機械部門のアフターサービスを手がけた。「高圧技術をベースに差別化し、三井E&Sグル...
2019年に創立50周年を迎えるスリーケ。超硬質アルマイトと無電解ニッケルメッキが主力で、油・空圧機器や自動車部品企業が顧客層。「多品種少量分野で付加価値を高め、若手が夢を描ける会社にしたい」と語る。...
証券業、娯楽産業を経て、今や主力事業である保育事業に当初から従事。2015年に創業者の山口洋氏が同社を去り、荻田和宏前社長は6月の株主総会で取締役再任案が否決されるなど経営が混乱。「保護者目線で保育の...