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記事検索結果
3,385件中、65ページ目 1,281〜1,300件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
親会社の大同特殊鋼では生産技術に長く携わった。自動車用エンジンバルブが主力のフジオーゼックス社長への転身は「新しい仕事で不安もあった」としつつ、「一丸となり常に挑戦し続ける会社にし...
川崎重工業では、主にプラント営業を担当した。入社1年目でリビアに派遣され、受注が好調だったセメントプラントの営業活動に励んだ。「若い頃から海外企業との契約手続きなど実地経験を積んだ」ことで手腕を磨いて...
社名を4月に日本除雪機製作所から「NICHIJO」に変更。除雪用車両と産業用車両の2本柱での事業展開を明確にした。「除雪用車両は大きく増えない。
豪州のホテルチェーン・ステイウェルを買収し「世界のプリンスホテル」に進化を狙うタイミングでの登板。「プリンスらしさで勝負したい」と、日本発サービス品質を新ブランド「AKATOKI」で実現する。 ...
「3年前、代表取締役になったので、期待に応えなければとの緊張感はあった」。社長就任後は取引先を精力的に回り、「もっとウィン・ウィンの関係で頑張っていかねば」との決意を新たにした。 防...
1950年(昭25)に福島市に設立されてから東芝グループの地域密着型企業として電力・社会インフラ分野を担当する。現職とも関係が深い変電・系統分野の国内外の営業や企画部門を担当してきた。...
港湾業務で多様な経験を持つ。商船三井時代は、ターミナル整備や子会社社長も兼ね、コンテナの営業に励んだ。その後は商船三井系の上場企業、宇徳の社長になり、貨物取り扱いで指揮を執った。
北海道・苫小牧東部地域の産業用地を分譲、管理する第三セクターの苫東で指揮を執る。「以前は製造業への分譲がメーンだったが、この5年間で変わってきた。植物工場やエネルギー、物流もある」と変化を意識。
「関電ガスなら当社と呼ばれるように、営業と都市ガスの保安面で存在感を高めたい」と力をこめる。電気工学科出身だが、関西電力では大半が営業に従事している。関電子会社出向時には経営改革に関わり「計画を立てて...
家庭向けと法人向けの光回線事業が収益の柱だが、今や回線数の急増は期待薄。「回線サービスから、上のレイヤー(階層)のソリューションに上がらないと、今後の成長は難しい」と、高付加価値の新事...
前職の日本テルペン化学では、天然由来の材料から食品香料などを合成する技術を専門に手がけてきた。同じ職場にいた広瀬克利氏ら3人と独立を決意し、広瀬氏を社長(現会長)とする神戸天然物化学を...
2017年度までの3カ年中期経営計画が終わる節目に山川芳範会長からバトンを受けた。「国内市場の基盤を盤石にしつつ、20年の東京五輪・パラリンピック以降を見据えたい」と抱負を語る。 主...
テクノアソシエの筆頭株主である住友電気工業時代は焼結事業のモノづくりに携わった。同事業をトップシェアに押し上げた実績が評価され、成長を託された。技術系商社だが、中国で変速機やブレーキなどの自動車部品も...
入社して半年で技術部長に就き「展示会に毎年、新商品を出してほしい」という東山邦裕会長(前社長)の要望に応え続けた。「当社は商品開発に特化するほかない」と語る東山会長から期待され、バトン...
鉄道車両事業一筋。工作など約20年の“現場育ち”で経験を積んだ。2004年、車両カンパニーアジアプロジェクト室参事として中国への新幹線の技術移転を担当、現地とのつなぎ役を務めた。
前職では探鉱エンジニアとして天然ガスの探査など、フィールドワーク中心の業務を経験。その後、小坂研究所に入社し、精密測定機分野で国内外の営業、事業部長などを務め、新市場開拓や工場の改善を進めた。 ...
川崎重工業でプラントのシステム制御を担当、技術畑を歩んだ。発電所では電力需要に応じて分刻みで出力を制御し、ライフラインを維持する裏方の役割も果たした。「目に触れることは少ないが、高度な技術が要求される...
■海外市場で収益上積み 製紙機械営業ほぼ一筋。「従業員の幸せを第一に顧客満足と利益を両立させる」と抱負を語る。国内で装置の老朽化更新や整備需要を確実に取り込み、海外市場で収益を上積み...
入社後は設計や溶接、プレスなど一通りの現場を経験した。精密部品の注文が増えて新規事業部に移り、2011年から取締役。責任ある職になっても現場に入ることが多く「実際にやってみることで製造の流れを理解した...
研削盤一筋の技術者だ。親会社の豊田工機(現ジェイテクト)時代はエンジン部品用研削盤の開発に長く従事。「機械にはごまかしがきかない。