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東ガスの通期見通し、売上高17%増 原料費調整で販売単価増 (2022/4/28 建設・生活・環境・エネルギー)

油価に連動する原料費の上昇分を料金に反映させるスライドタイムラグ(期連れ影響)は、21年3月期が121億円の赤字、22年3月期も6億円の赤字に対し、23年3月期は279億円の黒字予想。...

大ガスの前3月期、LNG高で増収 国内はエネ不振で減益 (2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

藤原正隆社長は「国内のエネルギー事業が大変だったが、油価の上昇で売り上げが膨れ上がり、相殺された。

ところが、このセンサーは金型内に設置されるため、加工中に飛散した加工油が付着する影響でワークがない状態でもあると誤認識してしまう。それに対しては加工油の量を制御したり、センサーの設置位置を微調整したり...

豊田通商はダイセキ環境ソリューションと連携し、国内のトヨタグループなどから回収した廃食油をバイオ燃料の原料としている。

専用船契約や数量輸送(COA)契約で燃料油価格上昇に伴う値上げがあったほか、スポット契約でも市況上昇に伴う値上げがあった。... 燃料油価格上昇を見越した荷主が船の手配を前倒しして需給...

海外も豪州の『イクシスLNG(液化天然ガス)プロジェクト』のような自主開発して権益を持つ事業を重視する」 ―油価が高騰しています。... 「今、油価が高いのは事実だが...

NY原油、一進一退 景気減速懸念が圧迫 (2022/4/22 金融・商品市況)

ニューヨーク市場の米国産標準油種(WTI)先物は、日本時間21日昼時点でバレル当たり103ドル近辺と3月上旬に約14年ぶりにつけた高値比で約25%安いが、年初比では約35...

ミカサの水中軸受に熱視線 潤滑油いらず、海事展で注目 (2022/4/22 機械・ロボット・航空機)

環境意識の高まりを背景に、潤滑油を使わない機構や新開発の軸受摩耗センサーなどが注目されている様子だ。

輸入額はアラブ首長国連邦(UAE)からの原粗油や豪州からの石炭、液化天然ガス(LNG)などが増加した。 ... 輸入額は原粗油や石炭、LNG...

石連会長「原油価格下落に効果」 備蓄の協調放出で (2022/4/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油連盟の杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は20日会見し、ロシアのウクライナ侵攻による原油価格高騰の対策として、国際エネルギー機関(IEA)加盟国...

FUJIのシステム、宅配水受け取りロッカーに採用 (2022/4/20 機械・ロボット・航空機1)

まず、加盟店の遠鉄石油(浜松市東区)が運営する「柳通り新津サービスステーション(SS)」(同中区)に設置し、運用を始めた。

川重、LPG・アンモニア運搬船受注 日本郵船向け (2022/4/20 機械・ロボット・航空機2)

燃料はLPGと低硫黄燃料油を使用できる。LPGを使用する場合、燃料油使用時と比べ排ガス中の硫黄酸化物(SOX)や二酸化炭素(CO2)を大幅に削減できる。 ...

ENEOSは先ごろ野村事務所(東京都港区)と共同で、SAFの原料となる廃食油を安定的に調達する仕組みの構築で合意。また、仏トタル・エナジーズとは、ENEOS根岸製油所(横浜市磯...

INPEX、ノルウェーでガス油田発見 (2022/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

3、4月に行った掘削作業の結果、周辺の油ガス田とは異なる貯留岩層に、層圧約20メートルの良好な油層を確認、付随するガスの存在も確認できた。 鉱区は15%の権益を持つフラム油田...

花王、パーム農園支援進む インドネシアで一昨年開始 (2022/4/14 素材・医療・ヘルスケア2)

同国の油脂製品メーカーなどと共同で小規模農園に対して持続可能なパーム油を認証する「RSPO認証」取得を支援する。... 花王は認証取得した農園が登録するパーム油量に応じて発行される認証クレジットを全量...

ジーエルサイエンス、PFAS捕集装置投入 分析・研究向け (2022/4/13 素材・医療・ヘルスケア)

【用語】PFAS=撥水(はっすい)・撥油、耐熱製に優れた有機フッ素化合物。

スマトラ島中部のプルタミナが操業する鉱区内で、生産が減退した油・ガス田にCO2を地下貯留する。... インドネシアはアジア有数の石油・天然ガス産出国で、生産量が減退期を迎える油・ガス田のCCUSへの活...

進化する循環型ビジネス(13)浜田化学 廃食油、飼料・燃料に (2022/4/12 建設・生活・環境・エネルギー)

英メーカーに直接販売を始めるなど、廃食油リサイクル業の道を切り開いてきた。 廃食油の再生事業は本社と富山県の自社工場に加え、各地の処理事業者と提携して、全国で廃食油を引き取り再生する...

東光通商、油圧サーボアンプ投入 試験機メーカーに提案 (2022/4/12 機械・ロボット・航空機2)

同システムは作動油の温度管理やコンパクト化の難易度が高く、油圧サーボシリンダーなどを個別設計して構築している。

三恵技研工業(東京都北区、長谷川彰宏社長)と日本油機(相模原市中央区、市川博章社長)は、樹脂の中に窒素ガスを入れ成形する低圧物理発泡法で、大型成形品...

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