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モスクワ発 2016年08月23日 アレクサンドル・ガルシカ極東発展相が4月に北京を訪問した後、ロシア極東地域の造船、石油化学、農業な...

石油化学や紙パルプ、食品などの設備管理部門に、2017年3月末までに1500本の販売を目指す。

「アジア地域のエチレン需給は堅調な需要と、他社の定期修理の影響でタイトバランスで推移している」と石油化学市況を語る昭和電工社長の市川秀夫さん。

欧州連合(EU)の反トラスト当局は、米化学大手ダウ・ケミカルと同業デュポンの合併計画について、農薬や種子、石油化学製品市場における競争が阻害される恐れがあるとし、本格的な調査を開始する...

エンジ3社の4―6月期、円高で明暗分かれる (2016/8/11 機械・ロボット・航空機)

東洋エンジは「石油化学やインフラ分野の投資は底堅い」とみており、マレーシアやトルクメニスタンでの石化関連の案件が売上高に寄与している。

コスモエネHDの4―6月期、減収減益−石油事業の収支悪化 (2016/8/10 建設・エネルギー・生活1)

原油価格が徐々に上向く一方で、石油製品市況の回復が遅れたため、マージンが縮小して石油事業の収支が悪化した。石油化学事業は韓国の石油会社と合弁のパラキシレン事業の収支が、燃料費低減の効果などで改善したこ...

一方で、エチレンの好調な石油化学部門の営業利益予想は同30億円増の150億円と上積みした。

石油化学をはじめ、食品や製薬など幅広い業界からの需要を取り込む。... 旭テックは石油化学や薬品のプラント、ゴミ焼却場などの設計から施工、保守工事までを手がけており、居抜きの建屋を新工場として活用する...

MHPS、台湾で蒸気タービン・発電機を受注 (2016/8/9 機械・ロボット・航空機1)

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は8日、台湾の長春石油化学向けに、定格出力4万9000キロワット級の蒸気タービン・発電機を1セット受注したと発表した。長春石油化学の苗栗工場(...

総合化学6社の2017年3月期連結決算業績予想は、三井化学を除く5社が据え置き、石油化学事業のできが明暗を分けそうだ。... 住友化学も、サウジアラビアの石化事業の利益貢献が後れ気味だ。唯一、三井化学...

JXHDの4−6月期、営業益66%減−油価下落など響く (2016/8/5 建設・エネルギー・生活1)

JXホールディングス(HD)が4日発表した2016年4―6月期連結決算は、原油価格の下落で石油製品のマージンが縮小したことなどから、営業利益で前年同期比66・5%減の大幅減益と...

旭化成の4−6月期、最高当期益−株売却など寄与 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

石油化学品などのケミカル部門の営業利益は同7・8%減の142億円で、円高のほかに設備を1基停止したスチレンモノマーの販売減などが響いた。

三井化学の今3月期予想、営業益800億円に上方修正 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

三井化学は2日、2017年3月期連結決算業績予想の営業利益を5月公表時の700億円から100億円増の800億円に上方修正したと発表した。為替の円高進行により40億―50億円のマイナス要因が加わるものの...

藤田泰宏氏(84歳、ふじた・やすひろ=元三井石油化学工業〈現三井化学〉専務)22日心不全で死去。

三井化、4―9月期予想を上方修正−当期益250億円 (2016/7/28 素材・ヘルスケア・環境)

三井化学は27日、2016年4―9月期連結決算の当期利益の見通しを5月公表比150億円増の250億円に上方修正した。... 自動車部材やメガネレンズ材料などの販売が伸びているほか、石油化学製品も国内需...

小林喜光会長が社長に就任した07年に着手した石油化学部門の構造改革は、ようやく最終局面を迎える。... 三菱化学のPTA事業で残る韓国とインドネシア工場は継続する。 ... ただ、別...

これからは鉄鋼や石油、化学など装置型の重厚長大産業も本格的な海外展開を迫られよう。

不撓不屈/相馬光学(1)“光”コアに独自製品 (2016/7/26 中小企業・地域経済1)

さまざまな物質の成分を測定する高速液体クロマトグラフィー(HPLC)などの各種計測器は製薬企業や石油化学メーカーなどの製造現場・研究機関で広く使われている。 ... ...

イランは石油化学製品の生産能力を向こう10年で2倍強に拡大するため600億ドル(約6兆3600億円)の外国資本を導入する取り組みの一環として、三井物産や仏トタルと交渉している。イラン国...

旭化成、石油化学に400億円投資−絶縁材向け原料を増産 (2016/7/25 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成は2016―18年度の3年間に石油化学事業で総額400億円の設備投資を行う。... 基礎化学品の事業環境が依然として厳しい中で、構造改革による収益安定化を優先させつつ成長領域への投資は継続する考...

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