電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

108件中、6ページ目 101〜108件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

前期98億円の営業赤字だった産業機器その他部門は「半導体露光装置事業の整理整頓が昨年で済んだので今期から黒字を狙える」(田中稔三副社長)と185億円の黒字化を目指す。 ...

「日本だけが置いて行かれるわけにはいかない」(田中稔三副社長)と、台頭著しい韓国のサムスン電子への危機感を強める。

一方、価格競争の激しいコンパクト型は「利益志向で値付けしていく」(田中稔三副社長)と目標を据え置いた。

【焦点】 ●カメラ事業の最大商戦期(10―12月期)の販売動向 ●下期の事務機事業の回復具合で、12年度に過去最高(07年度)の業績...

下期に向けては「欧州は南欧の財政危機が火種となり、急激な景気回復は期待できない」(田中稔三副社長)と慎重な見通しを示し、通期の連結業績は前回予想を据え置いた。

田中稔三副社長は、独立性の高い事業本部の中で全体最適を図る本社機能の強化に尽くした役員だ。

副社長は代表権のある現在の田中稔三氏に加えた2人体制とする。

キヤノンは30日、田中稔三副社長が3月28日付で代表権を持つとともに、同時に執行役員制度を導入すると発表した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン