記事検索結果

トヨタ、SUVで初のPHV投入「RAV4」環境・走行性能両立（2020/6/29 自動車）

大容量リチウムイオン電池は床下に置き、荷室など車内空間の広さを維持した。

ダイハツ、「タフト」投入力強さ・タフさ演出（2020/6/23 自動車）

後部座席を倒すと、荷室とつながり平たんな空間になる。

日野自、運送にブロックチェーン導入履歴管理・積載を効率化（2020/6/3 総合１）

すでにセンサーを使ったトラック荷室内の「見える化」にも着手。

トヨタ、「ヤリスクロス」国内投入欧州は来年半ば（2020/5/15 自動車・ロボット）

取り回しの良い車体サイズとともに、居住性や荷室空間などSUVらしい性能を両立させる。

ヤマト運輸、ダブル連結トラックを九州まで運行（2020/3/17 建設・生活・環境・エネルギー２）

SF25は運転席付きのトラクタと荷室のみのトレーラーを連結することで、大型トラック2台分の荷物を一度に輸送できる。

WCPと日通、5Gでスマート物流トラック荷室可視化（2020/2/26 電機・電子部品・情報・通信１）

レーザースキャナーで取得したトラック荷室内の3次元空間データを、遠隔地にいる管理者のパソコンにリアルタイム伝送し、荷物の積載状況を管理者画面で可視化した。 ... 位置情報データと合...

令和も多彩国内新型車（2020/1/3 自動車）

リアシートの調整で荷室容量を変更できレジャーや日常使いまで幅広い利用を提案する。

ダイハツ、軽SUV投入今夏、タントの車台採用（2020/1/6 自動車）

TAFTコンセプトはガラスルーフやフラットな荷室が特徴で、日常生活からレジャーまで幅広い利用を想定する。

車窓・開発者は語る/ロッキーダイハツ工業車両開発本部製品企画部部長・大野宜彦氏（2019/12/26 自動車）

軽量化・荷室の狭さ克服スポーツ多目的車(SUV)が年々増えている中で、小さいカテゴリーの潜在ニーズが高いことが見えてきた。ただ、SUVは価格が高く、荷室が狭いといっ...

トヨタ「ライズ」、受注3万2000台達成（2019/12/11 自動車）

全長4メートル以下、排気量1000ccクラスながら、ゆったり座れる車室や容量369リットルの広い荷室などが評価されたという。

日本カー・オブ・ザ・イヤー、トヨタ「RAV4」が受賞（2019/12/7 総合１）

RAV4は新時代のSUVとして幅広いニーズに応え、3種類の4輪駆動システムなどによる走破性の高さだけでなく、広い荷室などの使い勝手の良さ、リーズナブルな価格設定も評価された。

輸入車、小型SUV攻勢ミニバン・他社から乗り換えに商機（2019/11/28 自動車）

車室内や荷室にゆとりを持たせ、視界の良さや力強いSUVらしい外観も兼ね備えたという。

三菱自、集配用EV「ミーブバン」新デザイン公開日本郵便カラー採用（2019/11/14 自動車）

車体色には日本郵便のコーポレートカラーを採用し、荷室を一部改良した。

トヨタとダイハツ、SUV投入小型でも広く（2019/11/6 総合３）

全長4メートル以下、排気量1000ccクラスの小型ながら、ゆったり座れる車室と容量369リットルの荷室を設けた。

車窓・開発者は語る/CX―30 マツダ商品本部主査・佐賀尚人氏（2019/10/23 自動車）

創造性とデザインの説明は譲るとして、機動性でこだわったのは寸法諸元と荷室、ダイナミック性能だ。... 荷室も若いファミリーが旅行などの際に運ぶ荷物が軒並み入る容量と、重いものを抱えて積み込みやすい高さ...

ダイハツ、サービスロボ搭載車を出展（2019/10/14 自動車）

そのほかに出展するコンセプトカーは、トラックのように乗り降りしやすい運転席と用途によって交換できる荷台を採用した次世代軽トラック「ツムツム」、3列6人乗りの小型ミニバン「ワイワイ」、屋根が開閉する天井...

マツダ、「CX―30」発売新規SUVで反転攻勢（2019/9/23 自動車）

荷室は開口幅を1020ミリメートルとし、ベビーカーやスーツケースなどを同時に積載できるスペースも設けた。

CASEが変える産業社会/輸送サービス新しい“移動”―MaaSで構築（2019/8/15 建設・生活・環境・エネルギー）

トラクター(けん引車)側のトラックと荷室のみのトレーラー(被けん引車)を連結して運行することで1人の運転手が、大型トラック2台分の荷物を輸送できる。 ...

ホンダ、軽「エヌワゴン」全面改良 1人乗りでも快適に（2019/7/19 自動車）

安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備したほか、荷室は付属ボードで上下2段に仕切れるなど利用シーンに合わせてアレンジできるようにした。

ホンダ、「N―WGN」全面改良安全運転支援を標準化（2019/6/13 自動車）

荷室は低床化し、重い荷物や高さのある荷物の積み降ろしが楽にできるようにした。

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