- トップ
- 検索結果
記事検索結果
234件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
郵船ロジは武漢で3000平方メートル、広州で1万5500平方メートルの物流拠点を確保している。
郵船ロジスティクスは30日、シンガポールで日本食品の輸入・決済・受注代行サービスを始めたと発表した。現地子会社が輸入者となって通関手続きや在庫管理、流通加工、納品を行う。シンガポール国内の飲食店や小売...
郵船ロジスティクスは11日、インドネシアで倉庫業務に関するハラール認証を取得したと発表した。同国での日系物流企業による同認証取得は初めてという。ジャカルタ近郊のMM2100工業団地内に所有する倉庫...
郵船ロジの水島健二社長は、TOB発表後に開いた投資家向け決算説明会で「スピード感は早くなる」と話した。... 日本郵船は完成車物流を得意とし、郵船ロジは部品物流に強い。
現在の全体売上高で約5%のロジ事業を、2025年までに15―20%へ拡大を狙う。 ... ロジ事業では、到着貨物の搬入から保税検品、通関手続きなど...
日本通運は11日、タイ・バンコクにロジスティクス機能の強化を目的とした地域統括組織「南アジア・オセアニア日本通運(NSAO)メコン開発センター」を1日付で開設したと発表した。南アジア・...
日本通運は20日、中国現地法人の日通国際物流がカザフスタン国有鉄道(KTZ)と、鉄道輸送に関して業務提携したと発表した。東アジアでのロジスティクス機能強化の一環で、KTZのロジスティク...
郵船ロジスティクスは23日、中国・上海浦東空港内の倉庫に航空貨物用パレット・コンテナ(ULD)専用の作業場(写真)を設けたと発表した。昇降機を2カ所に備えて高所での作業...
商船三井ロジスティクス(東京都千代田区、湊哲哉社長)は2017年内に、メキシコ北部モンテレー郊外の物流倉庫「モンテレー・ロジスティクスセンター」を約2・5倍に増床する。同倉庫は延べ床面...
丸紅ロジスティクス(東京都千代田区、清水温社長、03・3219・1511)は、アシックスの海外物流の一部請け負いを9月に始める。ベトナムから日本への物流業務を展開。丸紅ロジスティクスは...
郵船ロジスティクスは1日、横浜発シンガポール向けの海上冷蔵混載便を11日に始めると発表した。隔週の運航を予定する。日本酒や加工食品、青果物といった温度管理が必要な日本からの食品輸出拡大に対応する。
親会社の丸紅が株式の6割、丸紅ロジが同4割を保有する。再編により丸紅ロジ本体が通関業務を行う体制とし、国際一貫物流における顧客への提案力拡充や訴求力向上につなげる。 ... 丸紅ロジ...
【札幌】トッキュウ(北海道岩見沢市、工藤修二社長、0126・45・2792)の子会社で主に食品関連の運送を手がけるトッキュウ・ロジ(同)は、積雪対応のテント倉庫を活用し...
日本気象協会は、協会の気象予測情報を生かした省エネ物流プロジェクトに賛同する企業・団体向けのマーク「eco×ロジ(えころじ)」を制定した。
郵船ロジスティクスは2日、英国の物流会社であるトランスフリート・オートモーティブ・ロジスティクス・ヨーロッパと、フランスの子会社を買収したと発表した。 両社は欧州域内の自動車のクロス...
郵船ロジスティクスはマレーシアで、冷蔵・冷凍品を輸送するコールドチェーン事業に本格的に参入する。現地企業の物流大手、ゴールド・コールド・トランスポート(GCT)とMILSコールド・チェ...
郵船ロジスティクスはミャンマーのティラワ経済特別区(SEZ)で、物流施設(イメージ)の建設に着手した。敷地面積は約3万平方メートル、倉庫面積は約6300平方メートルで、...
【ロジックス、倉庫マッチング検索サイト紹介】 ロジックス(愛知県岡崎市、0564・43・1115)は、東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)を対象地域とし...