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同大生産技術研究所助教授などを経て、06年東大教授。東京財団政策研究所研究主幹、日本学術会議会員、ローマクラブ正会員。

挑戦する企業/鹿島(5)超高層ビル支える制震技術 (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

これを機に、制震技術の開発が本格的に始まった。 ... 鉄やコンクリートに加えて、機械や制御の技術の研究にまい進した。... 技術研究所副所長兼建築設計本部プリンシパルエンジニアの栗...

防災科研、20日に研究所を一般公開 (2024/4/12 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は20日10―16時に同研究所(茨城県つくば市)を一般公開する。

出光、廃車プラから生成油 本田技研と再資源化実証 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

出光興産は本田技術研究所(埼玉県和光市)と共同で、使用済み自動車(ELV)由来のプラスチックを再資源化する実証実験を開始した。

挑戦する企業/鹿島(2)建設現場を工場に (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

技術研究所で開発が本格的にスタートしたのは2009年。技術研究所プリンシパル・リサーチャーの三浦悟は「建設分野での自動化は、それまで苦渋作業や危険作業をロボットに肩代わりさせるのが王道だった。

出光興産は東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)、生産技術研究所(東大生研)と包括連携研究協定を締結し、共同研究を開始した。... 両研究所...

スガウェザリング技術振興財団(東京都新宿区、須賀茂雄理事長)は第42回スガウェザリング財団賞表彰3件、第43回研究助成5件(研究助成2件、国際会議助成3件)を決定した。...

メモリー半導体大手のキオクシアは28日、次世代メモリーの研究開発など新規事業につながるような技術創出力を強化するため、4月1日付で「先端技術研究所」を新設すると発表した。既存の「メモリ技術研究所」を再...

イートランドと佐藤教授は、宇都宮大のロボティクス・工農技術研究所「REAL」にそれぞれ別のプロジェクトで参加しており、今回、未利用資源のイチゴ葉活用で連携した。

クボタは28日、グローバル技術研究所(堺市堺区)で水素燃料電池(FC)トラクターの試作機(写真)を初公開した。... 同研究所には水...

【名古屋】東邦ガスは技術研究所(愛知県東海市)に脱炭素化に向けた技術開発を紹介する展示施設「CaN―Lab(キャンラボ)」を4月1日に開設する。.....

機械振興協会、「機械振興賞」来月から募集 (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

機械産業技術の優れた開発成果と、優れた成果を生んだ支援活動を表彰する。... 従来の“機械”技術ばかりでなく、近年注目のグリーン・トランスフォーメーション(GX)やデジタル変革(...

天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(下) (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽大阪大学接合科学研究所教授近藤勝義「10th International Conference on M...

というメールがストックホルム国際水研究所から届いた。... 同大生産技術研究所助教授などを経て、06年東大教授。東京財団政策研究所研究主幹、日本学術会議会員、ローマクラブ正会員。

天田財団、国際交流・技能検定助成決定 今年度後期(中) (2024/3/26 機械・ロボット・航空機1)

【国際会議等参加助成(若手研究者)(塑性加工)】▽岐阜大学工学部機械工学科助教箱山智之「The 27th International ESAFO...

東洋エンジ、脱炭素研究で千葉に新棟 (2024/3/25 機械・ロボット・航空機2)

東洋エンジニアリングはカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた技術開発加速のため、「千葉土気緑の森工業団地」(千葉市緑区)に技術研究所を移転・拡張...

福井の繊維技術を生かした同導波管と、福井大が培ったテラヘルツ波の知見などを融合し通信基盤を確立する。 組みひも技術を用いた柔軟で軽量な同導波管の高周波化と伝送特性向上を図り、安定した...

大成建、次世代技術研究所に循環型低炭素アルミ形材採用 (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

CO2排出55%減 大成建設はLIXILと連携し、建設中の「大成建設グループ次世代技術研究所」(埼玉県幸手市)の研究管理棟で、LIXILが開発した循環型低炭素...

清水建と早大、脱炭素社会実現へ包括連携 共同研究・人材交流促進 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

人材交流や文理融合の学術交流、先端技術の共同研究開発などに取り組んでいく。... 「我々の強みは、開発した技術を現場で実証できること。大学と我々の技術を融合し、実際の建物で検証していく」(掛川...

鹿島、環境配慮型コンクリートドーム施工法開発 CO2を7割減 (2024/3/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

低炭素型コンクリートやカーボンネガティブコンクリートを使い、短納期・低コストの躯体構築技術と組み合わせた「CUCO―SUICOMドーム」を、同社技術研究所(東京都調布市)の隣接地に構築...

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