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日本工大と富山県大、導電性ダイヤモンド砥粒原料にPCD開発（2009/6/26）

【さいたま】日本工業大学ものづくり環境学科の鈴木清教授と富山県立大学の岩井学講師は導電性ダイヤモンド砥粒(とりゅう)を原料とした多結晶ダイヤモンド焼結体(PCD)を開発...

(敬称略) 【論文賞】▽「微小変位領域の摩擦特性を考慮した象限突起補償器」佐藤隆太、寺島義道、堤正臣(以上、東京農工大学大学院)▽「超精密加工機械の高精度化の研...

最大加圧300トン、最大電流3万アンぺア、電極サイズ直径400ミリメートルは国内最大級で、直径300ミリメートルの高密度焼結体を安定して成形できる。... SPS装置は金属やセラミックスなどの粉体材料...

タンガロイ、川崎地区の拠点集約（2009/3/16）

移転したのは技術、営業、海外営業の三つの本部と、ミクロンドリル、焼結体、摩擦材料、耐摩・土木の四つの事業部。

親水性の頭部はプラス・マイナスの電荷を持つため、静電気引力が発生してCNT凝集体からCNT同士を引きはがす。... 作製した粉末の焼結体を作製し押出材を作製した。

導電性ダイヤモンドや多結晶ダイヤモンド焼結体(PCD)の切削工具などへの活用が広がりそうだ。

山陽鋼、セパレーター改良し燃料電池の出力3倍に（2008/11/26）

セパレーターの反応部にセパレーターと同材料の球状金属粉末の焼結体を採用、セパレーターの改良だけで実現したもので、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実用化への当面の目標に掲...

8月の超硬工具生産、自動車の減産など響き6年ぶりマイナス（2008/10/13）

立方晶窒化ホウ素(CBN)などを使う焼結体工具は特に落ち込み、同11・5%減の17億8600万円だった。

グーリングジャパン、リーマー市場参入−超硬合金製2種投入（2008/10/2）

同じように加工速度の速い工具にサーメット(チタン化合物の焼結体)製工具があるが、高価で被削材が限られる。

焼結体部品や薄物など熱容量が少ない部品にも対応。

シルバーロイ、高硬度材加工向け刃先交換式チップ発売（2008/7/16）

立方晶窒化ホウ素(CBN)焼結体チップより低価格とした。... CBN焼結体チップに比べ切り込み量は約5倍。... 「ランニングコストはCBN焼結体チップの10分の1以下」(高...

タンガロイ、CBN工具事業強化−特殊仕様品を短納期に（2008/4/22）

タンガロイ(川崎市幸区、徳永昭大社長、044・548・9500)は、立方晶窒化ホウ素(CBN)焼結体製切削工具事業を強化する。... 「焼結体事業部」を設置し社員約30...

ニチコン、体積60%削減したタンタル固体電解コンデンサー発売（2008/4/17）

内部素子にタンタル焼結体、陰極に高導電率の導電性高分子を採用し、発熱量を抑えた。

マイクロ・テック、小型チップに対応した切断装置を発売（2008/1/11）

【千葉】マイクロ・テック(千葉県浦安市、田上義明社長、047・350・5131)は、積層セラミックスチップコンデンサーや積層チップインダクターなどの未焼結体を切断する「MTC―0402...

【新潟】シンターランド(新潟県長岡市、渡邊瀧一郎社長、0258・25・8008)は、構造を簡略化して小型、低価格にした通電加熱加圧焼結装置(写真)を4月に発売する。.....