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前川製作所(東京都江東区、田中嘉郎社長、03・3642・8181)は東日本大震災からの東北地方産業界の早期復興に向け、産業用冷蔵庫や製氷器の復興対策チームを編成した。

提供する特許のうち活用が期待されるのは、石炭灰の加工品を使った路面材への応用や河川の水質改善に関する技術、養殖カキなどにフジツボが付着するのを防ぐ技術、魚の鮮度を保つ海水電解水を使った製氷システムなど...

▽イー・エル・テクノ(福岡市早良区)=有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)照明における低コスト封止技術の開発▽永田エンジニアリング(北九州若松区...

▽ユースフルパースン(岐阜県大垣市)LED照明制御システムの開発▽エフ・ピー・エス(東京都江東区)駅ホーム用平面スピーカーの開発▽クマクラ工業(岐阜県御嵩町&#...

飲食店向けの製氷業としてスタートし、順調に売上高を伸ばしたが、安価な小型製氷機の登場で製氷業が衰退する気配を察知し、90年に保冷剤の製造に乗り出した。

漁港のなかでは製氷・貯氷や冷凍・冷蔵施設、加工施設を持つ特定第三種漁港と第三種漁港が電力消費でも多い割合を占めており、これら大型漁港を中心にエコ化を急ぐ。 ... これらを漁港関係者...

現在の最大製氷量は一日あたり8トンだが、同20トンの機種を12年度の完成に向けて開発中。

冷凍室や製氷室など各部屋を断熱材で仕切り、独立構造にすることで部屋ごとに温度を制御できる。

風力発電の電力で漁港内の製氷工程や照明をまかなうなど、原油高騰にあえぐ漁業関係者のコスト削減策にもつなげたい考えだ。

停電で発電機をレンタルした製氷メーカーが製品への価格転嫁が進まず、顧客を奪われそうになるなど地域経済への影響もあった」 ―節電対策を積極的に進めました。

14年12月に中国や米国向け製氷機と業務用冷蔵庫の年産台数を、現在の4倍の6万台に引き上げる。

同社は製氷プラントメーカー。

ほかにも夜間電力で製氷して昼間の冷暖房に利用する氷蓄熱システムや、発光ダイオード照明、敷地内緑化などを導入。

84年新潟製氷冷凍(現セイヒョー)入社、09年営業本部新潟支店部長、10年取締役。

小久保製氷冷蔵(八千代市)の片木伸一郎専務、ブルームジャパンネットワーク(袖ケ浦市)の白川裕社長、東葛工業(千葉市美浜区)の細井良則社長の3人が、海外で...

海外展開をテーマに小久保製氷冷蔵(千葉県八千代市)など3社の社長が資金調達や市場開拓などのビジネスパートナーを求めて事業計画を発表する。

地元の製氷会社、釧路東水冷凍から受注した日産40トン、貯氷300トンという大型プラントは6月中旬に本格稼働に入る予定。

日立造船は20日、移動式のスラリーアイス(シャーベット氷)製氷システム(写真)を北海道ニーズ(北海道羅臼町)に納入したと発表した。... 製氷機ユニット...

前川製作所(東京都江東区、田中嘉郎社長、03・3642・8181)は二酸化炭素(CO2)を冷媒に使ったアイスリンク向け製氷システムを開発した。... 製氷装置の更新時期...

また、氷をつくる文化が根付き始めた中国・欧州で冷蔵庫の製氷機に力を入れる」 ―新興国で生産拠点を増強しています。

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