- トップ
- 検索結果
記事検索結果
181件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
前月より韓国・ポスコ材が増えたが、阪和興業鋼板販売課は「大型契約など増加要因は見当たらず、一時的なもの」との見方を示す。
25日付のタイ英字紙バンコク・ポストは、韓国鉄鋼大手ポスコがタイとインドネシアに自動車向け亜鉛メッキ鋼板の新工場を建設すると伝えた。... バンコクに拠点を置くポスコ・サウスアジア幹部の話として報じた...
中国の経済成長が鈍化して以来、積極投資を進めてきた中国・韓国メーカーの設備能力の過剰感がアジア市場を覆い、需給緩和が改善する時期は不透明だ。... 通貨安などを背景に成長してきた韓国ポスコも1月29日...
韓国鉄鋼大手のポスコはポスコジャパン(東京都中央区)を通じて日本で自動車用の鋼管製造に乗り出す。2月中をめどに日本企業との合弁会社を設立し、ポスコが三重県四日市市に保有する鋼材コイルセ...
ただ韓国や中国の旧正月を控え、先行きは一服感が漂う。... 韓国・ポスコなどはFOB(本船渡し)価格3万2000円どころを探るが、流通には「韓国が求める価格での新規成約は難しい」との見...
為替の変動で輸入材の価格メリットが上下したほか、12月期決算の韓国・ポスコが出荷を調整した影響が出たようだ。
江原道や江陵市、振興公社など来日中の韓国側関係者と17日に茨城県工業技術センター(茨城町)で業務協約を結ぶ。... 江陵市はマグネシウムの産地で、韓国ポスコの精錬工場が2012年10月...
店売り(市中取引)、ひも付き(大口・特定需要家)向けとも前月並みの出庫を維持したが、韓国・ポスコなどからの入庫が落ち込み在庫が圧縮された。... 為替の変動で輸入材の価...
新日鉄住金の最大のライバルである韓国ポスコがインドネシアで初めてとなる高炉からの一貫製鉄所の建設を進め、年間7億トン弱の粗鋼生産を誇る中国も内需減速感から輸出に拍車をかける。
だが、その言葉と裏腹に車用鋼鈑における韓国ポスコなど海外メーカーの存在感は一気に高まっている。... 「ポスコの技術力は日本の高炉と遜色ない」と車メーカーの調達担当の誰もが口にする。... 鋼材の半分...
「中国や東南アジアの“超高度経済成長”が失速し、中国や台湾・韓国で増強された生産能力ははけ口を失った。... 暴動で深刻な被害が出たためで、落ち着けば回復に向かうと思う」 ―国内市場...
予定されていた関東鉄源協同組合分が来週にずれたものの、専門商社・湾岸シッパーでは韓国や中国、東南アジア向けの契約残消化が活発化。... 韓国・ポスコ向けの引き合いも見られた半面、現代製鉄など他の韓国メ...
ただ、ライバルの韓国ポスコも追撃を加速。新日鉄の高橋学フェロー・技術開発本部鉄鋼研究所薄板材料研究部長は「当社は特許で群を抜くが、論文の発表数ではポスコも拮抗(きっこう)してきた。
【名古屋】大豊工業は主力のエンジン用すべり軸受に韓国鉄鋼大手であるポスコ製鋼板の採用を始めた。... この鋼板にポスコ製を採用した。... すでに韓国の子会社で生産するカーエアコンコンプレッサー用軸受...
米クズに比べ割安感が強まった日本スクラップに対し、韓国・ポスコなどが先週末に引き合いを寄せたようだ。... 電炉の定期改修と製品環境の悪化からスクラップ市況が停滞していた韓国でも、ようやく下げ止まり感...