電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

171件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

住友ゴム工業は13日、2020年12月期連結業績(国際会計基準)が増収増益になるとの見通しを発表した。同日は25年12月期までの新たな中期経営計画も発表。... 19年12月期の連結決...

日ペHD、通期見通し見送り 新型肺炎の影響、算出できず (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

日本ペイントホールディングス(HD)は13日、感染が拡大している新型肺炎の影響を合理的に算出できないため、2020年12月期連結業績予想(国際会計基準)の発表を見送った...

日清紡HDの通期見通し、営業益140億円 欧子会社が黒字転換 (2020/2/14 素材・医療・ヘルスケア)

日清紡ホールディングスは13日、2020年12月期連結業績予想は売上高が前期比6・0%増の5400億円、営業利益は同1・2倍の140億円との見通しを発表した。... 19年12月期は当期損失が...

JUKIの今期見通し、経常増益 需要環境の改善見込む (2020/2/13 機械・ロボット・航空機1)

JUKIは12日、2020年12月期連結業績予想で経常利益が前期比12・2%増の33億円になるとの見通しを発表した。... 新型肺炎で停滞する生産への影響については、「4―6月期に取り戻してい...

キヤノンは29日、2020年12月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益が前期比31・7%増の2300億円になる見通しを発表した。2年ぶりの営業増益を見込む。

これにより、タイの2020年12月期の売上高は現状比約1億円増の7億円を目指す。 ... 従来のタイ工場(アユタヤ県)の敷地面積は約1万3300平方メートルだったが、...

フルカイテン、1億7000万円調達 AI開発加速 (2020/1/16 中小企業・地域経済2)

2020年12月期に売上高3億円を見込む。

メルシャンはリンゴのスパークリングワイン「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」の2020年12月期の販売数量を前年度比約1・5倍となる約14万ケース(1ケースは500ミリリットル...

型研精工、初の中計 装置事業で海外販売拡大 (2019/12/6 中小企業・地域経済2)

期間は2020年12月期から24年12月期までの5年間。最終年度の売上高目標30億円を掲げ、プレス機向けトランスファー装置などを扱う装置事業を拡大して07年12月期の過去最高水準に引き上げる。... ...

サンスターは、男性向けトータルエイジングケアブランド「MAGMAS(マグマス)」を立ち上げ、第1弾製品「マグマスシャンプー=写真」を10月1日に発売する。... 2020年12...

スワコ精密、インドネシア工場拡張 切削部品増産 (2019/8/29 機械・ロボット・航空機2)

これにより同子会社の売上高を2020年12月期に18年12月期比6割増の5億円まで伸ばす考え。 ... 「今後、3年以内に現行46台のNC旋盤を100台まで増設する計画」(茅...

経営ひと言/アステム・野口敬志社長「稼ぐ力向上」 (2019/8/5 中小・ベンチャー・中小政策)

空調設備の付属機器を手がけ、2020年12月期に売上高20億円を目標としていたが、1年前倒しで達成しそうだ。 20年以降の国内市場縮小を見越してインドネシア企業を買収。

ロボットシステムインテグレーション(SI)事業を中心に事業を展開し、売上高で2020年12月期に1億4000万円(19年12月期は6300万円の見通し)を目指す。...

堀場、独に新工場 車載電池試験装置の生産2倍 (2019/4/16 機械・ロボット・航空機1)

同社幹部は「迅速に立ち上げる」とし、2020年12月期までの現中期経営計画の早い段階で稼働させたい意向だ。... 同子会社は18年秋、約20億円で買収した企業。... だが、18年10―12月期は四半...

挑戦する企業/キリンHD(10)協和発酵キリン(下) (2018/12/18 建設・エネルギー・生活2)

同社は4月、創薬手法別の研究所を四つ発足した。... 現中期経営計画では2020年12月期に海外売上高比率を18年12月期見通し比16ポイント増の50%にする目標を掲げる。

堀場製作所、韓国工場を移転拡張 大型製品に対応 (2018/10/11 機械・ロボット・航空機1)

生産区域は天井高さを12メートルにし、大型製品の生産にも柔軟に対応できるようにした。... 堀場製作所は2020年12月期の売上高目標を、2500億円(17年12月期は1953億円)に...

同電池パック事業で2020年12月期までに売上高20億円、22年12月期までに同70億円を目指していく。

これらの取り組みにより2020年12月期に売上高で17年12月期比2倍を目指す。 オールセンサーズアジアパシフィックは米オールセンサーズ(カリフォルニア州)の日本法人...

丸十、曲げ加工システム導入 IoT・AI搭載、時間3割減 (2018/8/6 機械・ロボット・航空機2)

【神戸】丸十(兵庫県加古川市、松尾将勝社長、079・438・0011)は約7000万円を投じ、12月までにIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)...

富士ソフトは、車載ソフトウエア技術者を2020年12月期末までに17年同期末比5割超増の1800人規模に増やす。... 少なくとも20年12月期まで毎年15%ずつ増やす。 ....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン