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東工大生命理工学研究科とバイオインダストリー協会(JBA)は08年度から経済産業省の産学人材育成事業により、イノベーションを担うバイオリーダー育成のモデルプログラム作成に着手。... ...

東京工業大学の吉沢道人准教授らは、液晶材料などに使う極性芳香族分子を水溶液中で規則的に集積することに成功した。箱となる化合物を開発、中に集積した芳香族分子を観察した。溶液中で芳香族分子はばらばらに存在...

東京工業大学の新野秀憲教授らは、高精度、高トルクでワーク(加工対象物)の回転を制御するアクチュエーター(駆動装置)を開発した。応答性の良いボイスコイルモーター(...

「名称は議論になったが“教育センター”よりしっかりした感じにとの意見で決まった」と語るのは東京工業大学理工学研究科教授の鈴木正昭さん。開設した「社会人教育院」のことだ。 先端技術とモノづくり、...

原子力機構は05年度から金沢大、東工大、福井大の3大学と、08年度から茨城大、岡山大の2大学と教育研究で協力。

「太陽電池で日本が世界に負けない技術が三つある」。東京工業大学太陽光発電システム研究センター長の小長井誠さんは2月、民主党議員相手に日本の強い太陽電池の技術力を講義した。 その三つとは、「結晶...

65年阪大基礎工学部助手、69年東工大工業材料研究所(現応用セラミックス研究所)助手、94年所長、99年大同工業大学学長。

三洋電機と東京工業大学は、導電率の高い導電性高分子膜の新製法を開発した。高分子(ポリマー)材料であるポリエチレンジオキシチオフェン(PEDOT)の化学酸化重合で添加剤を...

東京工業大学の八島正知准教授らは、代表的な光学材料でレーザーの波長変換などに使われるチタン酸リン酸カリウム(KTP)が、温度によって特性が変わる仕組みを原子レベルで明らかにした。特性が...

(横浜・宮沢保生) 【略歴】94年(平6)東工大院工学修士修了、99年神戸大院工学博士課程中退後、ニコン入社。

東京工業大学大学院の山田智明グローバルCOE特任助教らは、強誘電体を使い、電圧で容量が変化する新型可変コンデンサー(チューナブルキャパシター)を開発した。強誘電体は絶縁材料のため原理的...

東工大を中心とする産学グループは今後、5、6層に接合した集光型の薄膜太陽電池を試作し、2015年に変換効率30%を狙う。

そのためにも教育訓練の拡充が重要だと考えている」 【略歴】すずき・しょういちろう、61年(昭36)東工大機械工卒、同年王子製紙入社。

脳科学者で東工大連携教授の茂木健一郎氏と青色発光ダイオードの発明者でカリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村修二氏が講演する。... 申し込み・問い合わせは東工大同機構(5734)...

当面はこの状態を維持する」 【略歴】さいとう・ただし、76年(昭51)東工大経営工学卒、同年ソニー入社。

東工大はこれまで修士のMOT専門職大学院や、カルチャーセンターに似た世界文明センターを運営している。

「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され学校の質が上がった」とにっこり笑うのは、東京工業大学附属科学技術高校校長で、東工大教授の市村禎二郎さん。

ナノテクの下着で見た目のインパクトを―。東京工業大学のナノファイバー先導研究戦略推進体(谷岡明彦グループリーダー)は、「ナノテク2009」で、ナノファイバーを使った女性用下着(...

【カトウ工機】加藤祐造氏(かとう・ゆうぞう)94年(平6)東工大院工学修士修了、99年神戸大院工学博士課程中退後、ニコン入社。

東京工業大学の腰原伸也教授らは10日、運動などで起こる生体内のたんぱく質分子内の構造変化を動画撮影で観測したと発表した。超短パルスレーザーやX線を使い、同分子内の酸素や一酸化酸素(CO)...

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