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【名古屋】トヨタ自動車グループ7社の2020年3月期連結業績予想は5社が増収、4社が営業増益を見込む。... デンソーは安全関連や電動化製品の拡販で、増収増益予想。... ジェイテクトは新規生産立ち上...

NECの通期見通し、営業益88%増の1100億円 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

活況な情報通信技術(ICT)投資を反映し、企業システム、ネットワークサービス、システムの主要3事業もそろって増益の見通し。

三菱電の通期見通し、営業益1.6%増 下期にFA需要回復 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

主要通貨の円高進行を見込んでおり、為替影響を除く営業増益幅は同9%増に拡大する。 ... 国内外で好調なエアコンや電子デバイスも営業増益に寄与する。

ソニー、中計利益目標見直し 上振れ1000億円以上 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

19年3月期連結業績(米国会計基準)の営業利益は、音楽分野におけるEMIの連結子会社化など、一時的な増益要因が大きく影響。

都市ガスの通期予想、全社が増収増益 電力で本業不振補う (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

都市ガス4社の2020年3月期連結業績予想は、全社が売上高、営業、経常、当期利益で増収増益を見込むが、全面小売り自由化による競争激化で、都市ガス販売は苦戦する。... 利益面でも、北米で投資する発電事...

航空2社の今期見通し、増収増益 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

航空大手2社の2020年3月期連結業績予想がでそろいANAホールディングス(HD)、日本航空(JAL)ともに国内線・国際線の旅客需要が好調で、増収経常増益の見通しを示し...

海運3社の今期予想、経常益が回復 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

海運大手3社の2020年3月期連結決算は、各社が経常損益の大幅な増益、回復を見込む。

電力10社の今期予想、販売低迷で6社が微増収 東電は公表見送り (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

販売電力量低下で減収も、減価償却費の減少や経営効率化で大幅増益を見込む。 中部電力は販売電力量増加や燃料費調整制度による期ずれ差損が差益に転じることで、増収増益を見込む。

オークマの今期、減収減益 内外とも受注減見込む (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

19年3月期は上期を中心に受注が各地域とも好調で、年末以降の受注減速をカバーし増収増益だった。

米キャタピラーの1―3月期、増収増益もアジア販売不振 (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

米キャタピラーの2019年1―3月期決算は、売上高が前年同期比4・7%増の134億6600万ドル、純利益が同13・0%増の18億8100万ドルとなった。ただ、成長市場の中国を含むアジア...

建機が成長足踏み 大手2社、今期減収減益を予想 (2019/4/29 機械・ロボット・航空機)

19年3月期は両社ともに増収増益。

東電、今期予想未定 燃料デブリ費用変動を考慮 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

19年3月期連結決算は売上高が前期比8・3%増の6兆3384億円になり、2期連続の増収・経常増益だった。

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が25日発表した2020年3月期連結業績予想は4社が増益、2社が減益を見込む。... 中央発條はシャシーバネ事業が堅調で増益予想。

JR東の前3月期、売上高3兆円の大台 新幹線・在来好調 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

20年3月期連結決算は、売上高3兆700億円、営業利益4880億円、当期利益3010億円と増収増益を見込む。

JR東海の前3月期、営業益7.2%増 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東海が25日発表した2019年3月期連結決算は、ビジネス・観光とも東海道新幹線の利用が好調で増収営業増益だった。

富士電機の前3月期、営業益7.2%増 (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

富士電機が25日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比7・2%増の599億円と2年連続の増益となった。... パワエレもエネルギー関連の営業利益が同20・3%増の168億...

営業利益は船舶海洋の改善やエネルギー・環境プラントの増益が貢献した。

第一三共の前3月期、営業益9.7%増 減益要因減る (2019/4/26 素材・医療・ヘルスケア)

20年3月期は増収営業増益を見込む。

甘くない状況だが、20年2月期は増益見通し。

大ガスの前3月期、当期益10%減の336億円 台風災害など響く (2019/4/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

20年3月期は液化天然ガス(LNG)価格の下落や電力販売増が利益に貢献し、増収営業増益を見込む。

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