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コロナ、家庭用エアコン増産 低・中価格帯を拡充 (2019/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

同社のエアコンなど空調機器事業の売上高は、2019年3月期に200億3400万円(前期比9・5%増)。売上高は6年連続伸長しており、20年3月期も引き続き需要が堅調に推移すると...

環境装置受注、昨年度15%減 民需好調も官公需落ち込む (2019/5/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本産業機械工業会が13日発表した2018年度の環境装置受注実績は、前年度比15・6%減の5586億円となり、2年連続で前年実績を下回った。... 官公需は同26・9%減の3850億円...

大林組の前3月期、売上高2兆円超 豊富な手持ち工事消化 (2019/5/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

豊富な手持ち工事を確実に消化し、売上高は5年連続過去最高で初めて2兆円を超えた。営業、経常利益は4年連続で過去最高だった。 20年3月期連結業績予想は減収、営業利益段階から減益を見込...

産機受注、4年ぶり増 昨年度5兆2275億円 (2019/5/14 機械・ロボット・航空機1)

内需は同3・1%減の3兆2950億円で、3年連続減だった。 ... 民需合計は同0・3%増の2兆3559億円で3年ぶりのプラスになった。... 一方、主要約70社の産...

低金利や人口減の環境下でも、18年度決算は2年連続の増収増益を見込む。... (増重直樹) 収益構造変革、運用を重視 18年度決算では本業のもうけを...

住重の前期、営業益7.6%増 建機・環境部門伸びる (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

住友重機械工業が8日発表した2019年3月期連結決算は、建設機械や環境・プラントなどの部門が伸び、営業利益が前期比7・6%増の752億円だった。... 売上高と受注高は2年連続、当期利益は11...

富士フイルムホールディングス(HD)が8日発表した2020年3月期連結業績予想(米国会計基準)は、営業利益で2年連続での過去最高更新を見込む。... 19年3月期連結決...

日本総合研究所(東京都品川区、渕崎正弘社長、03・6833・0900)がまとめた「2019年夏季賞与の見通し」によると、民間企業の1人当たりの支給額は前年比0・7%増の39万円...

2年ぶりのプラス。... 一方、賃貸アパートなどの「貸家」は4・9%減の39万93戸と、2年連続の前年割れだった。

日立、グループ再編総仕上げ IoT基盤に重点投資 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

2020年3月期連結業績(国際会計基準)は減収予想だが、低収益事業の再編を優先させた結果だ。営業利益は3年連続の過去最高更新を目指す。... 20年3月期の設備投資は4000億円と同3...

ソニー、中計利益目標見直し 上振れ1000億円以上 (2019/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

ソニーは2020年3月期を最終年度とする中期経営計画の営業利益目標を見直す。... 20年3月期のゲーム事業売上高はPS4の販売減で前年並み、次世代機の開発費増で営業減益を見込む。... 3年連続で過...

建設工事受注、3年連続増 昨年度7.4%増 (2019/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

増加は3年連続。

ビール“夏季”入れ時が到来! 4社4様、熱い販売合戦 (2019/5/2 建設・生活・環境・エネルギー)

サンプリングは17年ぶりだ。 ... ビール類の酒税は20年から段階的に集約され26年に一本化。... 黒ラベルは18年まで4年連続で販売増を達成。

前年度超えは10年連続で、日産自動車とマツダとSUBARU(スバル)を除く5社がプラスとなった。... トヨタ自動車は19年1月に販売した北米向け新型「カローラ」が堅調に推移し、同0・...

ファンケルの前3月期、売上高12%増 化粧品好調 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

【横浜】ファンケルが25日発表した2019年3月期連結決算は主力の化粧品と栄養補助食品が好調で、売上高が前年度比12・4%増の1224億円、営業利益が同46・6%増の123億円と過去最...

セメントの国内販売、3月0.8%減 セメント協 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

民間企業の設備投資が好調で、17年度から2年連続での増加となった。

富士電機の前3月期、営業益7.2%増 (2019/4/26 電機・電子部品・情報・通信1)

富士電機が25日発表した2019年3月期連結決算は、営業利益が前期比7・2%増の599億円と2年連続の増益となった。... 20年3月期連結業績予想は売上高が同1・6%増の9300億円...

日本建設機械工業会(建機工)が25日発表した2018年度の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は、前年度比8・2%増の2兆8073億円と2年連続で増加し、...

夫婦の小遣いについても聞いたところ、平均額は2万8080円となり、2年連続で増加した。

2年連続で減収営業減益を見込む。... 1―3月期の受注高は18年10―12月期と比べ約2%増となり、5四半期ぶりに増加に転じた。... 併せて発表した19年3月期連結業績は、米中貿易摩擦の影...

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