電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

68,071件中、99ページ目 1,961〜1,980件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.033秒)

売上高は2月公表比300億円増の8300億円(23年3月期実績は6068億円)に見直す一方で、営業損益は同350億円減の190億円の赤字(同366億円の黒字)、当期純損...

昨年度の建機出荷、7%増3.7兆円 3年連続最高 (2024/5/1 機械・ロボット・航空機)

輸出向けは同7・8%増の2兆6051億6300万円、国内向けは同7・0%増の1兆1307億3800万円でともに3年連続の増加。... 最大市場の北米向けは同18・3%増の999...

ヤマハ発、電動アシスト自転車の24年モデル3車種発売 (2024/5/1 自動車・モビリティー)

バッテリー容量増 ヤマハ発動機は電動アシスト自転車「PAS(パス)」シリーズの2024年モデル3車種を15日に発売する。

農水省によると、24年2月の普通合板(針葉樹合板)の在庫量は前月比10・1%増の18万4935立方メートル。

大阪鉄鋼流通協会がまとめた3月度の異形棒鋼流通動態は入荷量が前月比8・9%増の1万8599トンで、販売量が同7・6%増の1万8167トンとなった。3月末の在庫量は同16・7%増...

日本アルミニウム合金協会がまとめた2023年度のアルミニウム二次地金・合金地金の生産実績によると、国内生産量は前年度比0・9%増の72万9642トン、出荷量は同0・8%増の73万350...

日本政策金融公庫がまとめた2023年度の創業融資実績(創業前及び創業後1年以内、企業数ベース)は、融資先で前年度比3・7%増の2万6447先、金額で同0・2...

同社はPBR改善に向け、28年3月期に自己資本利益率(ROE)を23年3月期比2・4ポイント増の11・0%に高める目標を掲げ、利益率や資本効率の向上に取り組む。

NTTの稼ぎ手2社トップ交代 (2024/4/29 総合3)

その中でも金融・決済取扱高が前年度比2割増となった金融関連事業を中心に、スマホをハブにした各種非通信サービスの需要増が見込める。

日系電子部品の世界出荷、2月1.9%減3181億円 JEITA調べ (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

最大市場の中国向けは同1・4%増の969億円だったが、中国や日本、米国、欧州といった主要市場以外の出荷額が同15・3%減の657億円となり、全体を押し下げた。... 受動部品では、電気...

NECの通期見通し、調整後営業益14%増 国内IT・防衛が寄与 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

日本航空電子工業の非連結化で収益が減少するが、旺盛な国内IT需要と、大型受注が相次ぐ航空宇宙・防衛(ANS)でカバーし、調整後営業利益は同14・1%増の2550億円を見込む。....

ANA HDの通期見通し、営業益1700億円 減益も高水準維持 (2024/4/29 生活インフラ・医療・くらし)

売上高は過去最高の2兆1900億円(同6・5%増)を見込む。

アドバンテストの通期見通し、営業増益 広帯域メモリー好調 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

アドバンテストは2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高が前期比7・9%増の5250億円、営業利益で同10・3%増の900億円の増収営業...

三菱電機の通期見通し、当期最高益 防衛システム拡大 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機の2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、当期利益が前期比10・5%増の3150億円と2期連続で過去最高を更新する見通しだ。... 鉄道など...

日立の通期見通し、当期益1.7%増 デジタル需要堅調 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所の2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、当期利益が前期比1・7%増の6000億円を見込む。

25年3月期のTDK、京セラ、村田製作所の連結営業利益予想合計は前期比22・6%増の5900億円。

TOTO、長期経営計画を上方修正 30年度売上高1兆円超に (2024/4/29 生活インフラ・医療・くらし)

なお25年3月期連結業績予想は、売上高が前期比6・8%増の7500億円となる見通しだ。外部調達コストや人材、IT関連の投資が増えるが、売上高の増加や価格改定などの効果を見込み、営業利益は同12...

デンソーは営業利益で前期比87・6%増の7140億円を予想。... 豊田自動織機は営業利益で同24・7%増の2500億円と予想する。... インバーターなど自動車向け電子機器の売上高は...

極東開発工業、東北支店を移転・拡張 (2024/4/29 自動車・モビリティー)

敷地面積を約2割増の3012平方メートル、延べ床面積を約6割増の1196平方メートルに広げた。

マックスが新中計、26年度売上高978億円 海外事業拡大 (2024/4/29 機械・ロボット・航空機)

最終年度の主な数値目標として、売上高で24年3月期比12・9%増の978億円、営業利益で21・4%増の153億円、海外売上高比率で同4ポイント増の50%を計画する。 &...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン