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記事検索結果
191件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
小野薬品工業は9日、抗がん剤「オプジーボ」を共同開発する米国のブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS、ニューヨーク州)が、非小細胞肺がんの第三相試験で無増悪生存期間を達成できなかった...
米製薬大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブは主力のがん免疫治療薬「オプジーボ」が、進行した非小細胞肺がん患者に対する臨床試験で、主要評価項目を達成できなかったと発表した。... 米紙ウォール・ストリー...
16年4月に薬価改定があったものの、C型肝炎治療薬「ハーボニー」や抗がん剤「オプジーボ」といった薬価の高い薬の販売が伸びたことで、市場全体の成長につながったとみられる。 ... オプ...
小野薬品工業が2日発表した2016年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、抗がん剤「オプジーボ」の好調が寄与し、大幅な増収営業増益となった。... オプジーボの売り上げは同238億円増...
年内をめどに、抗がん剤「オプジーボ」の特例的な薬価引き下げについて一定の結論をまとめる。... オプジーボは14年7月に皮膚がんの治療薬として承認されたが、15年12月からは患者数が多い肺がんでも使え...
オプジーボの高い薬価にも意見は分かれる。... オプジーボは抗PD―1抗体と呼ばれる薬。... オプジーボの薬価は100ミリグラムで約73万円。
小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」は、免疫チェックポイント分子を標的にしてがんを治す新タイプの治療薬として注目されている。... オプジーボのマーカーとしての意義を検証する治験はす...
オプジーボは15年12月に非小細胞肺がんに対する効能追加を取得したことで、使用患者数が急拡大した。オプジーボ関連の研究開発費や営業経費などが増えたものの、増収効果が大きく営業益を押し上げた。 ...
小野薬品工業は11日、抗がん剤「オプジーボ」の2017年3月期売り上げ予想が前期比1048億円増の1260億円になると発表した。「オプジーボ」を使用する非小細胞肺がんの推定患者数の増加が要因。... ...
「オプジーボの16年3月期国内売り上げ予想を175億円に上方修正した。... 併用で治療効果が飛躍的に上がる他の抗がん剤の組み合わせやオプジーボが効く患者と、そうでない患者を判別するバイオマーカーも探...
小野薬品工業は肺がんなどの効能追加で抗がん剤「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の国内販売が好調に推移する中、当面はオプジーボの価値最大化のため効能追加に向け研究開発や臨床開発に力を注ぐ...
PD―1のようなたんぱく質の働きを阻害して免疫細胞を活性化させ、抗がん作用を示すがん免疫療法の薬は小野薬品工業の「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)がある。
小野薬品工業は2日、抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」の販売が大きく伸びているため、2016年3月期連結決算(国際会計基準)予想の売上高を15年11月予想比115億円増の1560億円に上方修正...
小野薬品工業は抗がん剤「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)について切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに対する効能・効果に関する製造販売承認事項一部変更承認を取得した。
抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」や関節リウマチ治療剤「オレンシア皮下注」などの製品売り上げやライセンス収入が好調なため。... また研究開発費を同50億円増の460億円とし、オプジーボ関連の研究開発...
「モガムリズマブ(一般名)」と、「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の併用療法についての第1相・第2相臨床試験で協業する。... オプジーボは小野薬品工業が見いだし、BM...
日本で発売済みのがん免疫治療薬には、小野薬品工業が2014年9月に市場投入した免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)がある。
【小野薬品工業・相良暁社長/努力が実を結ぶ】 がん免疫療法薬「オプジーボ」は開発に着手してから実用化までに20年以上を要した。... オプジーボは新しい作用機序の治療薬とし...