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記事検索結果
234件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
郵船ロジスティクスは、ベトナム・ホーチミン―カンボジア・プノンペン間で保冷混載トラック輸送サービスを始めた。これまで40フィートコンテナのリーファートラックで輸送していた。2トンの保冷トラックによる輸...
そこで日通や郵船ロジが訴求しているのが、2次下請け以下の中小サプライヤーでも使いやすい廉価かつ細やかなサービスだ。
郵船ロジスティクスはシンガポール、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムの5カ国をつなぐ陸上輸送サービス「SEAL(サウス・イースト・アジア・リンク)」の提供を始めた。シンガポール―マ...
郵船ロジは両国に拠点を置く日系自動車部品メーカーの需要を取り込み、メキシコ現地法人の売上高を今後3年間で年率15―20%のペースで伸ばす計画。... 郵船ロジは現在、シカゴ市を中心とする米国中...
郵船ロジスティクスはタイのレムチャバンで新倉庫を稼働した。面積は約3万平方メートル。化学品や食品、医薬品などの保管や流通加工に対応した高機能倉庫とした。
郵船ロジスティクスはドイツ・デュイスブルクに新設した倉庫面積2万6000平方メートルの物流施設(写真)を稼働した。消費財などを扱う2万平方メートルの一般倉庫スペースのほか、化学品などを...
ハリスマン・ロジ広報部長は、「環状道路、イスラミックセンター、プカンバル地域病院、工業高校の開発を1兆3000億ルピア(約112億円)を投じて行う。
NECと日本通運は2日、グローバル物流サービス事業の強化に向けた戦略提携に基づき、1日付でNECが保有するNECロジスティクス(川崎市中原区)株式の一部を日通に売却したと発表した。株式...
8月30日にジャスダック上場で物流事業を手がけていたワールド・ロジと、連結子会社5社が倒産(子会社1社が民事再生法の適用申請、それ以外は自己破産を申請)した。... ワールド・ロジは9...
郵船ロジスティクスはカンボジア発大阪向けの海上自社混載サービスを始めた。11月に営業開始したカンボジアの現地法人が始めたもので、現地で生産や輸出が拡大している衣料品や雑貨などの輸送需要に対応する。これ...
8月30日、ジャスダック上場のワールド・ロジがグループ会社5社とともに倒産した。ワールド・ロジほか4社が「破産」であったのに対し、容器包装プラスチックなどのリサイクルを手がけるリサイクル・アンド・イコ...
郵船ロジスティクスはインドネシア・ジャカルタ近郊のジェバベカ工業団地に倉庫を開設する。倉庫面積は約1万6700平方メートルで、2014年2月に完成予定。自動車関連製品や日用品を中心に在庫保管、流通加工...
郵船ロジは9月にカンボジアで現地法人を設立した。... 事業申請が早かった阪急阪神エクスプレスは8月に単独資本による現地法人の設立にこぎ着けたが、日通と郵船ロジは設立が遅れている。ただ、カンボジアにつ...
郵船ロジスティクスは10月中に南アフリカ・ヨハネスブルクで駐在事務所を開設する。これまで代理店が扱っていた既存のビジネスについての支援を強化。サハラ砂漠以南のサブサハラ・アフリカ諸国全域を対象に、市場...
郵船ロジスティクスは今秋にもベトナムでは自社最大級となる物流施設を北部のハイフォン港に建設する。ディンブー工業団地(ハイフォン市)に約10万平方メートルの用地を取得。投資額は約22億円...
郵船ロジスティクスはインド北部のラジャスタン州の州都ジャイプールに営業所を設立した。ジャイプールでは海上貨物や航空貨物の輸送のほか、6月に営業を始めた倉庫を活用したロジスティクスサービスを提供。同国北...
郵船ロジスティクスはドイツやロシアで物流施設を拡充する。ドイツ・デュイスブルクでは倉庫を3棟新設。3棟の合計面積は2万6000平方メートルで、年末にも稼働する計画。
郵船ロジスティクスはチェコの首都プラハ近郊のリカニーからストランチツェに支店を移転し、8月に業務を始める。約1万9000平方メートルの倉庫を開設する予定で、既存施設に比べ約6000平方メートル広くなる...