日本企業は好業績が続いており、18年3月期も引き続き増益基調の見通し。... ソニーの18年3月期の営業利益見通しはスマートフォン向け画像センサー事業が好調で5000億円と過去最高に迫る。... 先端...

ソニーの18年3月期の営業利益見通しは5000億円と過去最高に迫る。... 日立は18年3月期の営業利益率が7%(前期は6・4%)に達する見通しだが、西山光秋執行役専務...

電力10社の17年3月期連結決算は、東京電力ホールディングス(HD)など8社の経常利益が減益。18年3月期は6社が、経常利益見通しなどを公表していない。利益改善に寄与する多くの原発の再...

北里第一三共ワクチンが新製品開発の遅延などで2016年度末に債務超過に陥る見通しとなったため、増資により経営の安定を図る狙いがある。 ... これに伴い、同期の営業利益見通しを従来予...

数十億ドルに上るライセンス料の支払いが将来にわたって停止または減額されれば、クアルコムは主な収入源を損ねることとなり、アップルにとっては利益率の上昇につながる。 ... 1株当たり利...

外部業者への委託コストもふくらみ、同期の営業利益見通しを1月30日の予想に比べて41・4%減、240億円低い340億円に下方修正した。

17年3月期の経常利益見通しは86億円。... JR貨物は17年3月期に、鉄道事業の営業利益で2億―3億円の黒字(前年同期は33億円の赤字)となり、2006年の事業別業績を開示以降、初...

(ブルームバーグ)米クラフト・ハインツによる1430億ドル(約16兆2200億円)の買収提案を拒否した英蘭系ユニリーバは、株主価値創出の加速に向けて戦略的選択肢の見直し...

規模拡大路線を歩み、17年3月期の当期利益見通しでは、りそなHDを射程に捉え、手腕を評価する声は少なくない。

2017年3月期連結決算の営業利益見通しは前期比9%増の1兆4700億円で04年3月期の最高益に次ぐ水準。... 営業利益全体のうちNTTドコモは6割強を占める。なかでも携帯電話の通信料収入や...

乗用車7社の2016年4―12月期連結決算が9日出そろい、トヨタ自動車など4社が17年3月期の営業利益見通しを上方修正した。... ホンダは収益性の改善も利益を押し上げる。... 一方、マツダは日米両...

【シドニー=時事】豪州電力小売り大手AGLが9日発表した2016年12月中間期決算によると、純利益は3億2500万豪ドルの黒字となった。... 基調的利益は3・7%増の3億8900万豪...

米防衛大手ノースロップ・グラマンは2017年の1株当たり利益の見通しについて、営業利益が低調だとして、市場予想を下回ると予想している。... 17年の営業利益見通しは11%半ばと、前年の12&...

<2016年の見通しは8割弱が「営業黒字」と回答> ジェトロの「2016年度アジア・オセアニア進出日系企業実態調査」(注1)によると、フィリピン...

19年3月期までの3カ年中期経営計画も、初年度にして営業と当期の各利益が目標に到達する勢い。... (17年3月期の利益見通しには物件の)売却など原価の積み上げ以外のものも入っている。

2016年11月、同事業の17年3月期の当期利益見通しを従来の100億円の赤字(前期は3588億円の赤字)から、一転して700億円の黒字に上方修正した。... 鉄鋼原料用石炭(...

利幅は縮まっており、ちょっと心配だ」(清水昭彦常務)としながらも、過去の割安在庫を使える効果で経常利益は前期比4割近い増益を見込む。... 非微粘炭の比率を徐々に上げており、3年で2倍...

各社は生産合理化や販路拡大を進めてリスクを減らし、利益を確保する。 ヨロズとファルテックは通期の営業利益見通しを下方修正した。... 営業利益は前期比2%増の390億円を見込...

新日鉄住金の栄敏治副社長が取材に応じ、2016年度下期(10月―17年3月)は為替による営業損益への影響がほぼゼロになるとの見通しを示した。... 17年1―3月期も同程度と想定すると...

米化学大手デュポンの2016年7−9月期決算は、純利益が前年同期比99・9%減の200万ドルとなった。... 特殊要因を除いた1株当たり利益は0・34ドルと、市場予想平均(トムソン・ロ...