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[ 化学・金属・繊維 ]
(2016/11/15 05:00)
新日鉄住金の栄敏治副社長が取材に応じ、2016年度下期(10月―17年3月)は為替による営業損益への影響がほぼゼロになるとの見通しを示した。原料炭の急騰をはじめ、輸入原料の調達額が膨らみ、輸出入額が均衡するため。これまでは1ドル=1円の円高が進むと、営業損益段階で年20億円の悪化...
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(2016/11/15 05:00)
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