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日通、ミャンマーに物流施設‐ヤンゴン工業団地に初 (2015/11/26 建設・エネルギー・生活1)

日通はミャンマーで1月に現地法人を設立して営業を開始しており、自社保有の物流施設を開設するのは、初めてとなる。 ... 日通はそのうちの1社となる。 日通は今後の日...

発着ともに日通グループが集荷、配達、通関を行い、大量輸送から小口貨物まで対応する。

日本通運の2015年4―9月期連結決算は売上高が前年同期比3・7%増の9532億円、営業利益が同14・5%増の231億円、経常利益が同10・6%増の276億円、当期利益は同5・...

日通総合研究所は10月1日から、倉庫内作業を計測、分析できるツール「ろじたん」の提供を始める。... 日通総研は今後、スマートフォンの機能を生かし、作業員の動線分析や活動分析などのツールも提供する。&...

日通のベトナムにおける物流拠点は、ハイフォンで7カ所目で、総倉庫面積は3万670平方メートルとなる。

日通商事(東京都港区、澁澤登社長、03・6734・8800)は2016年2月に、タイ・プラチンブリ県のロジャーナ・プラチンブリ工業団地内に「プラチンブリ ロジスティクス・サポー...

日通が4月から提供している温度管理型の空輸サービス「テンプシュアサーモ」で使われる。

日本通運は16日、中国国内の自動車物流市場の開拓などを目指し、中国の奇瑞汽車などが出資する中世国際物流と提携したと発表した。奇瑞汽車をはじめ、外資系の自動車メーカーに対する物流サービスの共同開発などで...

日本通運は4日、現地法人の韓国日本通運を通じて、釜山新港熊東背後団地の自由貿易地域(FTZ)に、新倉庫を2016年2月に開設すると発表した。日本から世界各地に輸出する際にハブに集めて積...

日通は5月に大幅な組織改正を実施し、航空事業部と海運事業部を廃止。... 日通は営業体制の強化で、国内外に展開するネットワークを生かしたサービスをアピールし、受注につなげ、収益の拡大を図る。 ...

コンテナ1本に満たない小口貨物を東京、横浜、名古屋、神戸から、メキシコのマンサニージョ港とラザロカルデナス港経由で日通の保税倉庫「サンルイポトシ・ロジスティクスセンター」まで、港の通関せずにダイレクト...

日通はメキシコや米国、東南アジアなどで物流施設の開設や、航空、海上、陸上の輸送モードを組み合わせたサービスの拡充などを進めており、今期はこれらの効果が追い風になる。

日本通運は自社のトラックに導入しているエコドライブシステムについて、ベトナムでの外販の検討を始めた。同システムはトラックにデジタルタコグラフ(運行記録計)や全地球測位システム(...

このシステムは職場環境の変化を把握する同社の「人事給与システム」と、過重な勤務を抑える効果で実績を持つ日通システム(名古屋市中区、加村稔社長、052・249・9200)の「就業管理シス...

東京で海上コンテナに混載した小口貨物をドバイのジュベル・アリ港までダイレクトに輸送し、現地法人の中東日通を通じて、インドやパキスタン、東部アフリカ、中央アジアに転送サービスも提供する。 ...

NEXロジスティクス・インドネシアは日通グループが100%出資する子会社で、ジャカルタに設立。日通は1997年に現地法人の日通インドネシア物流、01年にインドネシア日本通運を設立しており、日通...

延べ床面積7万平方メートルと日通グループでは欧州最大の物流施設となる。

日通商事は米穀保管用のフレコンバッグ「BOXフレコン A TYPE」を開発した。... 日通商事では保管テストの結果を踏まえて、今秋にも本格的な販売を始める。 ...

日本通運は日本各地から横浜港に集めた貨物をブラジルのサントス港を経由して同国各地に輸送する海上混載一貫輸送サービス「ブラジルダイレクト混載」を始めた。横浜、東京、名古屋、神戸で受託した貨物を横浜港に集...

日通は2015年秋にも、ベトナム北部最大の港湾都市ハイフォンに物流拠点を着工する計画。... 日通のベトナムの物流拠点は9カ所目で、総倉庫面積は4万7414平方メートルとなる。 .....

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