電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

170件中、9ページ目 161〜170件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

特に、蓄電用途で用いるリチウム二次電池向けの引き合いが先行しているという。 ... 蓄電容量や急速充放電などの性能を維持しつつ、電極密度を高める設計にする。

負極材に応用すると現在主流のカーボン系材料に比べて小型で、蓄電容量を高められるとして開発を進めている。

EV向けには高圧電流に耐えられるハーネスを製品化するほか、車載用リチウムイオン電池では蓄電容量を増やせる負極材などを開発する。... 同社は環境対応車やスマートグリッド(次世代電力網)...

近く蓄電容量や生産性を高めた製品を投入する計画で、顧客のニーズへの対応力を強化して、新規受注を獲得。

新たに開発した家庭用蓄電池「エネ・パックミニ」は、蓄電容量が5キロワット時、1日当たりの最大使用可能容量が3・3キロワット時と既存製品に比べ性能を半分程度にした。... 蓄電システムは電気料金が割安な...

電極箔の表面積が大きいほどコンデンサーの蓄電容量を拡大できるため、前工程として表面に数マイクロメートル単位の微細な凹凸を付ける「エッチング工程」を行う。

日本電子は09年秋に、大容量キャパシターの新工場を建設する。... このほか、12個のセルを内蔵した蓄電容量100ワット時の大型キャパシターもつくる。 従来のキャパシターに比べ同密度が高く、5...

三井金属は1日、従来よりも蓄電容量を高めた基板内蔵用キャパシター材料「AEC―1」を開発したと発表した。絶縁層に金属酸化物セラミックスを用いて薄くしたことで、既存品に比べて500倍以上の蓄電容量を実現...

バイメタルの接着技術の応用製品で、蓄電容量を高められた。

三菱電機は7日、太陽光発電や大型モーター向けに、蓄電容量を従来比20%高めた電力貯蔵用のキャパシターを開発したと発表した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン