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セイノーHD、東海地区の物流拠点増強 (2024/5/9 生活インフラ・医療・くらし)

同年12月に同清須市にトラックターミナルと物流倉庫の機能を持つ「名古屋北支店=写真」を開設する。

同クラス施設では最大規模の計96台の大型トラック駐車エリアを設け、トラックの待機時間削減を図る。 大阪府食品流通センターの北大阪トラックターミナルの再開発事業の一環。... トラック...

西濃運輸が京都に新物流拠点 面積5.4倍、倉庫機能を拡充 (2023/2/27 建設・生活・環境・エネルギー)

延べ床面積を現行比5・4倍にし、従来のトラックの積み荷積み替え拠点(トラックターミナル)としての機能に加え倉庫機能を拡充する。... 積み降ろし場の広さを従来の4倍とし、トラックの待ち...

岩谷、コスモと新会社 商用車向けに水素供給拠点 (2023/2/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内初となるトラックの輸送拠点内への商用燃料電池車(FCV)向けの水素ステーションを建設し、2024年中に水素の供給を目指す。... コスモ石油マーケティング系列の「京浜トラックターミ...

南海電鉄、サステナ債100億円発行 省エネ車両や沿線開発資金に (2023/2/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

3月に大阪府茨木市で完成予定の太陽光発電設備を導入した食品流通センター、2020年に完成して断熱性の高い外壁パネルなどを導入したトラックターミナルにも活用する。

日本GLP、大阪・茨木に物流施設 マルチテナント型着工 (2023/1/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

トラックターミナル区画が設けられ、佐川急便が入居する。施設に入居する企業は同ターミナルを利用することで、荷物の出荷や集荷を効率化できる。... トラックターミナルや卸売市場、鉄道貨物ターミナルなどの物...

泉北高速鉄道、大阪・茨木市に食品の複合物流施設 来春稼働 (2022/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

トラックターミナルと配送センターで構成。... トラックターミナルにNXトランスポート(東京都千代田区)と名鉄運輸(名古屋市東区)、配送センターにヒガシトゥエンティワン...

搬送用ロボットシステムは、トラックターミナルの入出荷ソリューションや工作機械を核とした部品加工の自動化ラインなど幅広い。横に開くウイング式トラックへの自動積み込みでは、トラックの荷台の高さや広さをロボ...

三機工業、物流仕分けロボ開発 2個同時に搬送 (2022/3/8 機械・ロボット・航空機1)

物流トラックターミナルの仕分けセンターで、入荷バースから搬送型ロボットに荷物を投入し、出荷バースまで自走して仕分けするなどの利用方法を想定する。

西濃運輸、愛知・あま市に名古屋西支店を移転 (2022/2/18 建設・生活・環境・エネルギー)

4階建てのターミナル棟と3階建ての管理厚生棟で構成、延べ床面積は約2万8440平方メートル。トラックターミナルに約1万平方メートルの物流倉庫を併設するロジ・トランス機能を備える。

日立物流、茨城県にトラックターミナル開設 (2021/3/1 建設・生活・環境・エネルギー)

日立物流は1日、茨城県東海村でトラックターミナル「水戸輸送センター」の営業を開始する。輸送事業強化の一環で、地域の運送事業者が加盟する日運茨城事業協同組合との共同ターミナルとして開設。... 荷物とト...

西濃運輸、名古屋西支店を移転 (2021/2/2 建設・生活・環境・エネルギー)

新拠点はトラックターミナルに物流倉庫を併設する「ロジ・トランス機能」を持つ。 ... 4階建てのターミナル棟と3階建ての管理厚生棟で構成、延べ床面積は約2万8000平方メートル。

展望2021/日立物流社長・中谷康夫氏 佐川急便と変わらず協創 (2021/1/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

「宅配便はターミナルの受け入れ能力がすべてだ。... トラックの問題は積載効率で帰り荷をどうするか。茨城県東海村で2月に稼働するトラックターミナルで(車両と荷物をマッチングさせる)求貨...

費用補償対象に注意必要 コロナ禍でも運輸業は生活必需品や商品、資源の運送という重要な役割を担い、中でも事業者数や取扱件数で最も多くを占めるのが、トラックなどを利用した貨物自動車運送事...

災害時に同県が名古屋市や豊橋市など5カ所に設ける広域物資輸送拠点が被災した場合、佐川急便など4社がトラックターミナルなどの物流施設や資機材の提供、作業人員の派遣で協力する。

日本GLP、相模原で1400億円投資 物流施設集積地を形成 (2019/11/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

屋上にトラックターミナルを併設する1棟目は2020年2月に着工し、21年8月の完成を予定。

西濃運輸、千葉・成田支店の営業スタート (2019/6/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

成田支店は管理棟、トラックターミナル、倉庫棟からなり、敷地面積7万9641平方メートル。

昭シェル、LNGスタンド設置 大型トラックに燃料供給 (2018/9/20 建設・エネルギー・生活2)

昭和シェル石油は京浜トラックターミナル(東京都大田区)内の圧縮天然ガス(CNG)ステーションに液化天然ガス(LNG)供給設備(スタンド)...

トラック運送事業者向けの燃料販売は、トラックターミナルなどの専用給油設備にタンクローリーで納入するインタンク方式と、SSで車両に給油する契約料金の掛け売りがある。... 同社は長距離トラックのドライバ...

新倉庫は西濃運輸が運営するトラックターミナルが隣接し、集荷配送のリードタイム短縮や、輸送品質の向上を目指す。

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