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2017年 上期の新社長(1) (2017/7/17 上期の新社長)

新野良介社長(共同経営者)は留任 JIEC 印南 淳 57 経営...

03年メドレックス取締役、13年専務。

【メドレックス】松村米浩氏(まつむら・よねひろ)95年(平7)東大院農学生命科学研究科修士修了、同年コーポレイトディレクション入社。03年メドレックス取締役、13年専務...

メドレックスは、米国で出願中のマイクロニードル(微小針)の穿刺(せんし)性を高めるための針形状に関する特許が、米国特許商標庁から特許査定の通知を受けた。

「まず、自分の人生の中で、感動した人のことを考えた時、身近な所に、かつては帝国製薬で副社長を務め、今は創薬ベンチャー・メドレックスの社長である松村眞良さんがいた。

【負担を軽減】 メドレックスもDDSの思想を強く受け継ぐ。

貼り薬(貼付剤)という切り口で新市場創造に挑戦するメドレックスの松村真良社長に戦略を聞いた。

メドレックスは16年に初めて米国市場に貼付剤製品を投入する。 ... メドレックスは貼付剤「エトリート」が米国で第3相臨床試験中。... メドレックスの狙う貼付剤は、1枚当たり日本の...

「6月には勝つか負けるかはっきりする」と祈るような顔なのはメドレックス社長の松村真良さん。

メドレックスはワクチンなどの液剤の投与方法として開発中の微小針集合体(マイクロニードルアレイ)で、特許庁から特許査定を受けた。... マイクロニードルアレイには針の突起部分が生体内で自...

メドレックスは局所の痛みを緩和する治療薬として開発中の貼付剤「MRX―7LAT」(開発コード)について、臨床開発・販売に向けて製薬企業など2社と進めていたライセンス提携交渉を打ち切った...

メドレックスは独自の経皮吸収型製剤技術を用いて開発中のテープ型局所鎮痛剤「MRX―7LAT」(開発コード)について出願していた基本特許に関し、特許庁から特許査定を受けた。

メドレックスは独自の経皮吸収型製剤技術を用いて開発中の消炎鎮痛剤「エトリート」の第3相臨床試験の開始届を、米食品医薬品局(FDA)に提出した。

メドレックスは局所麻酔剤「リドカイン」(一般名)を応用して開発中の経皮吸収型局所鎮痛貼付薬について、国内での開発・事業化に関するライセンス提携の年内締結を目指す。

メドレックスは2014年にも米国で、独自の皮膚浸透技術を用いるオピオイド系鎮痛貼付剤の臨床開発に乗り出す。

今回の第1相試験は、創薬ベンチャーのメドレックスから導入した経皮吸収技術の応用で、分子量が大きい核酸医薬を浸透させた場合の皮膚への影響を調べる狙いで、健常人を対象に実施している。

メドレックス、ペプチドリーム、リプロセルはいずれも上場初日は買い気配が終日続いて売買が成立せず、翌日か翌々日になって公募価格を大幅に上回る初値を形成した。

創薬ベンチャーのメドレックスから導入した経皮吸収技術を応用することで、核酸医薬のように分子量が大きい医薬品の課題である皮膚への浸透性が、どこまで高まるかを実証する。 ... 今回は薬...

アンジェスMGはメドレックスから導入した経皮製剤技術を応用した新薬開発を本格化する。... メドレックスからの導入技術は薬物をイオン液体(常温溶融塩)化したり、イオン液体に薬物を溶解し...

―事業内容を教えて下さい。 「独自の経皮吸収型製剤技術で、消炎鎮痛や皮膚疾患向けの貼り薬を開発している。薬物をイオン液体(常温溶融塩)化したり、イオン液体に溶解したり...

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