記事検索結果

春闘/平均賃上げ5.10%、33年ぶり高水準連合最終集計（2024/7/4 総合３）

仁平章総合政策推進局長は「価格転嫁の取り組みが不十分だった」との認識を示した。

24春闘/中小賃上げ背中押す連合・中央会のトップ会談（2024/3/25 総合３）

回答組合数は初回の集計対象からほぼ倍増しており「産業を超えて高い賃上げが波及していることが確認できた」(仁平章総合政策推進局長)。

連合、24春闘方針決定賃上げ「5%以上」経済のステージ転換（2023/12/4 総合４）

仁平章総合政策推進局長は「昨年の『(5%)程度』を『以上』にした重みを(構成組織などと)共有したい」と述べた。

最低賃金、41円上げで決着労使対立激化、審議期間に課題（2023/8/1 総合２）

労働者側の委員として最低賃金をめぐる議論に参加した連合の仁平章総合政策推進局長は「30年ぶりの春闘の賃上げの成果を組合のない労働者に波及させる転換点として、春闘の第2幕の役割を一定程度、果たせたのでは...

最低賃金、1000円めぐり攻防厚労省審議会、きょう再協議（2023/7/28 総合２）

20日の審議では労働側が「全国すべての都道府県で900円以上の時給を実現する」(仁平章連合総合政策推進局長)ようにと要請した。

深層断面/春闘、転換点の入り口? 30年ぶり高水準も賃上げ持続性不透明（2023/6/2 深層断面）

連合の仁平章総合政策推進局長は、5月19日の春闘の中間まとめの会見の中で、今春闘をこう総括した。