記事検索結果

塩野義薬、米で治療薬販売権譲渡便秘症状改善向け（2019/4/12 素材・医療・ヘルスケア）

塩野義製薬は11日、米国子会社を通じて米製薬会社のバイオデリバリー・サイエンシーズ・インターナショナルと、オピオイド誘発性便秘症治療薬「シンプロイック」(一般名ナルデメジン)の米国にお...

持田製薬とEAファーマ、慢性便秘治療薬を発売（2018/12/4 ヘルスケア）

持田製薬とEAファーマ(東京都中央区)は慢性便秘症治療薬「モビコール配合内用剤」を発売した。

病と闘う/疾患治療最前線(35)便秘治療のゴールを明確に（2018/8/30 ヘルスケア）

また、糖尿病患者の約60%は便秘症を合併しているとの研究結果もあるという。... 【薬の選択も注意】便秘症治療薬の選択や服用にも注意が必要だ。... 血圧や糖尿病の薬を処方...

持田薬、慢性便秘症薬を発売 EAファーマと共同（2018/4/24 ヘルスケア）

EAファーマ(東京都中央区、松江裕二社長、03・6280・9500)と持田製薬は、慢性便秘症治療薬「グーフィス錠5ミリグラム」(一般名エロビキシバット水和物)を発売した...

塩野義薬、疼痛薬誘発の便秘治療薬（2017/6/15 ヘルスケア）

塩野義製薬はオピオイド誘発性便秘症治療薬「スインプロイク錠0・2ミリグラム(一般名ナルデメジントシル酸塩)」を発売した。がん性疼痛(とうつう)治療で便秘症状が出やすいと...

塩野義薬、米でナルデメジンの承認取得（2017/4/6 ヘルスケア）

塩野義製薬は便秘症治療薬「ナルデメジン」に関して、米国食品医薬品局(FDA)から成人非がん性慢性疼痛(とうつう)患者のオピオイド(医療用麻薬)誘発性の便...

成長への処方箋・製薬トップに聞く(8)塩野義製薬社長・手代木功氏（2017/3/14 ヘルスケア）

「オピオイド(医療用麻薬)誘発性の便秘症治療薬『ナルデメジン』を日米で発売する。... 日本では小児期の注意欠如・多動症(ADHD)治療薬の発売を予定している。... ...

塩野義薬、「ナルデメジン」を日米で申請（2016/4/12 ヘルスケア）

塩野義製薬は日米でオピオイド(医療用麻薬)誘発性の便秘症治療薬「ナルデメジン0・2ミリグラム錠」の新薬を承認申請した。適応症は日本が成人のオピオイド誘発性の便秘症で、米国が成人非がん性...

アボットジャパン、長期収載品から撤退（2014/7/17）

親会社である製薬・医療機器大手の米アボット・ラボラトリーズが、日本を含む先進国での同事業を米ジェネリック医薬品(後発薬)メーカーのマイランに売却することに伴う措置。... 特許が切れて...

「当社得意の化合物『ウノプロストン』による、遺伝性疾患である網膜色素変性の治療薬『UF―021』が第3相臨床試験中で、15年春には有効性データ取得(キーオープン)を控えている。また、世...

調達NOW・購買担当役員に聞く/アールテック・ウエノの林直氏（2014/1/21）

「製造部門では自社開発の緑内障・高眼圧症治療薬『レスキュラ』の原薬製造や、米スキャンポ・ファーマシューティカルズの慢性便秘症治療薬『アミティーザ』の受託製造を行っている。... あくまでも安定調達が狙...

アールテック・ウエノによると、同社が製造を請け負っている慢性特発性便秘症の治療薬「アミティーザカプセル」(一般名ルビプロストン)について開発元の米スキャンポファーマシューティカルズが、...

アボットジャパン、医療用の慢性特発性便秘治療薬を国内投入（2012/12/4）

アボットジャパン(医薬品事業部本社=東京都港区、ゲリー・エム・ワイナー社長、03・4588・4600)は、米スキャンポファーマシューティカルズが医療用医薬品として開発した慢性特...

アールテック・ウエノが製造を請け負う慢性特発性便秘症の治療薬「アミティーザ」(一般名ルビプロストン)について、開発元の米スキャンポファーマシューティカルズ(上野隆司会長兼最高経...

米スキャンポ、日本での便秘薬の製造販売承認を取得（2012/7/12）

米スキャンポ・ファーマシューティカルズ(メリーランド州)は、日本で申請していた慢性便秘症治療薬「アミティーザカプセル」(一般名「ルビプロストン」)の製造販売承認を取得し...