電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

298件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

YKK AP、富山・黒部に展示施設 アルミ工場改装 (2024/11/19 生活インフラ・医療・くらし)

建材技術の歴史伝える YKK APは建材技術の歴史を伝える展示施設「YKK AP技術館」を黒部製造所(富山県黒部市)内に開設した。...

LIXILの4―9月期、営業益49%増 水回り製品など堅調 (2024/10/31 生活インフラ・医療・くらし)

国内事業は住宅の新築着工数が落ち込む中、水回り事業の新製品や窓リフォームが堅調だった。 海外事業は住宅建材事業の主要市場である欧米が低調だった。... 中国は不動産市況の回復に時間を...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(5)大倉工業 (2024/10/25 素材・建設・環境・エネルギー)

ヒートポンプでチラー代替 同時に冷温水、電気使用減 大倉工業は包装用プラスチックフィルムなどの合成樹脂事業や建材事業を中核に、電子機器向け光学フィルムや自...

製紙、資源集中を加速 需要低迷、子会社売却相次ぐ (2024/8/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本製紙は建材事業を手がける大昭和ユニボード(宮城県岩沼市)を10月1日付けで売却。... 日本製紙は大昭和ユニボードの全株を、不燃建材を製造・販売するエーアンドエーマテリアル(...

低収益にあえぐ建材事業では一部工場の閉鎖など改革に大なたを振るう。... 建材事業の住宅部門と国際事業で、収益力の安定化に向けて構造改革を進めていく。... ただ自動車向けなど他事業に力を入れるが、当...

JFE商事、建材で豪開拓 現地社買収で事業体制強化 (2024/7/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFE商事は建材事業で豪州市場に本格参入する。... 原料や建材以外の分野における事業展開の可能性を探る考えも示した。 JFE商事は中計の最終年度となる24年度に、海外の建材事業では...

展望2024/住友林業社長・光吉敏郎氏 “木の好循環” で脱炭素 (2024/1/18 生活インフラ・医療・くらし)

一方で木材・建材事業にとって工務店やビルダーは顧客でもある。... M&A(合併・買収)や生産拠点の新設により合理化された事業体制が整いつつあり、22年12月期は経常利益の8割...

「確実に稼げる事業に投資するスタイルは変わらない。... 「CTCのシステム開発力と当社のデジタル事業群の企業が持つ機能を融合し、デジタル変革(DX)の入り口で悩む会社へと間口を広げら...

来年度の粗鋼生産、横ばい予想 鉄連会長「先行き不透明」 (2023/12/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEは米国で建材事業などを手がけており「米市場は底堅く安定していて、今後チャンスがあれば(事業拡大などを)検討したい」と語った。

インタビュー/大建工業社長・億田正則氏 伊藤忠傘下で再船出 (2023/11/29 生活インフラ・医療・くらし2)

国内では新設住宅着工戸数の減少で住宅向け建材・素材の市場環境が悪化する中、大手商社のネットワークを生かし、海外展開と非住宅分野の強化にカジを切る。... 「建材事業として新設住宅だけに頼らない体制にす...

建装建材事業、化成品事業を手がけるアイカ工業。... 同社は両事業で住宅向けをメインに手がける。... 現在の取締役(執行役員兼務、社外・監査等委員除く)にはいずれも常務で、三井物産出...

金属建材事業を軸に他の素材も含めた総合的な装飾建材全般への事業拡大するため、「まず装飾建材分野で顧客から一番に相談・信頼される会社を目指す」と意気込む。

低採算事業を売却して成長分野にシフトする循環型成長モデルも奏功し、過去2番目に高い当期利益を見込む。 ... 総合素材分野は北米の樹脂建材事業の好調などを踏まえて同110億円増の57...

LIXILの4ー9月期、事業益43%増 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

欧州の市況悪化による海外水回り事業が8億円の赤字(前年同期は98億円の黒字)だったのを、建材事業がカバーした。 ... 瀬戸欣哉社長は「ノンコア事業の資産売却により帳...

建装建材と化成品の二つの事業のうち、カギを握るのは化成品事業だ。... また建装建材事業より低位にある営業利益率を向上できるかが焦点だ。... 【展開】バイオマス接着剤、国内外拡販 ...

住友林業は米国の収益不動産事業を拡大する。... 戸建て住宅分譲事業と不動産開発事業に収益源を分散することで、米国における事業ポートフォリオの安定を図る。 ... 木材・建材事業や戸...

豪州の原料炭事業の市況下落影響で金属資源部門が同62%減の971億円と大きな下押し要因となったものの、四半期ベースでは過去2番目に高い当期利益となった。... 製品需給が緩む中でも自動車や樹脂...

YKK AP、埼玉新棟稼働 ビル用建材30%増強 (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

東日本向け供給拠点に YKK APは31日、ビル用アルミニウム建材を製造する「YKK AP埼玉工場」(埼玉県美里町)の新工場棟の操業を始めた。... ...

激動の経営/山形メタル(3)事業統合で飛躍 (2023/7/4 中小・ベンチャー・中小政策)

両社の事業統合はそれぞれが独自に展開している金属外装パネル事業の統合が柱だった。... 統合から2年ほど経て、山形メタルは建材事業を段階的に拡大。... 経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援事業...

同社は1990年にYKKの建材事業部が独立して誕生。... ファスナーの吉田工業(現YKK)が建材事業を始めたのは59年。... 米国での建材事業の立ち上げに携わった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン