記事検索結果

魚の干物、外国産頼み水揚げ低調で国内調達困難（2024/6/5 生活インフラ・医療・くらし２）

東京・豊洲市場の加工品専門卸、丸千千代田水産(東京都江東区)によると、アジ、サバのほか、ホッケの開き干しも輸入魚が主流だという。

初競りマグロ、2000万円割れ 6年ぶり、今年も自粛ムード（2022/1/6 総合２）

東京・豊洲市場(東京都江東区)で5日朝、新春の初競りが行われた。... 最高値のマグロは、2年連続で同市場の仲卸業者「やま幸」が落札し、都内のすし店などに運ばれた。...

豊洲市場、マグロ競り見学を再開 8カ月ぶり（2020/11/3 総合４）

新型コロナウイルスの影響で中止となっていた東京・豊洲市場(江東区)のマグロ競り見学が2日、約8カ月ぶりに再開された。... 管理者の東京都は、感染防止のため見学の定員を中止前の4分の1...

サンマ、今年も不漁豊洲市場でキロ10万円（2020/7/17 総合３）

東京・豊洲市場(江東区)に16日朝、秋の味覚・サンマが初入荷した。不漁のため入荷は極端に少なく、卸値は1キログラム当たり10万円、1匹だと1万2500円となり、旧築...

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京・豊洲市場(江東区)で行われているマグロの競り取引の手法を見直すべきだとの声が上がっている。... マグロだけでなく、ウニやエビなどで行われる競...

マグロ初競り、史上2番目の高値 1匹1.9億円（2020/1/6 総合２）

東京・豊洲市場(東京都江東区)で5日朝、令和初となる新春の初競りが行われ、青森県大間産のクロマグロ(276キログラム)に1匹当たり1億9320万円と、史上2番目の高値が...

活気あふれるマグロの競り豊洲、専用エリアで見学開始（2019/1/16 総合３）

昨年10月に開場した東京・豊洲市場(東京都江東区)で15日朝、マグロの競り見学が始まった。... 江東区在住で3歳の息子と訪れた女性は見学後、「市場独特のにおいがあり、声や音も聞こえて...

大和ハウスが複合ビル東京・豊洲市場に隣接（2018/10/12 建設・エネルギー・生活１）

大和ハウス工業は11日、東京都江東区の豊洲市場に隣接した地上17階建ての複合ビル「(仮称)Dタワー豊洲=イメージ」を建設すると発表した。... 同ビルには宿泊施設の「ホテルJA...

開業まであと1年、東京・豊洲市場を公開（2015/10/30）

新しい豊洲市場の開場まで、あと1年―。東京都が進める東京都中央卸売市場豊洲市場の整備が進んでいる。... 都中央卸売市場の担当者は「計画のうち現在まで6割がたができている」と、順調さをアピールしていた...