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記事検索結果
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前社長の桜野泰則会長が「先を読む力や決断力、バランスの良さを兼ね備えている」と評価するように、現場の経験で得た知見や交渉力、指導力をトップとしても生かしていく考えだ。 ... 前社長...
桜野泰則社長(66)は代表権のない会長に就く。... 現場での経験に基づく強いリーダーシップに桜野氏も大きな期待を寄せる。... 「担当者の士気を鼓舞しながら、相手とのシビアな協議を行...
再生可能エネルギーの導入加速に向けて、「洋上風力を事業戦略の注力分野に位置付け、数年にわたり検討を重ねてきた」と打ち明けるのは、熊谷組社長の桜野泰則さん。
株主の香港投資ファンド、オアシス・マネジメントは、桜野泰則社長と佐藤建住友林業副社長の再任に反対票を投じるよう他の株主に呼びかけていたが、両氏ともに続投が決まった。
需要に強弱 戦略が重要に ―事業目標は。 「従来型の建設請負業に加え、周辺や新ビジネスを切り開く年にしたい。量的拡大を狙った他...
中規模オフィスビル照準 ―受注環境は。 「現状は手持ち工事が減り、このまま順調に進めば、受注を増やさなければならない。ただ、2022年3月期から...
大手と違う土俵で勝負 ―2020年度の建設需要は。 「公共投資は継続的に発注され、インフラ更新需要が残る。インバウンド(訪日外国人...
熊谷組社長・桜野泰則氏 4週8休、民間発注で課題 週休2日(4週8休)の実現へ、官庁の発注が大半の公共工事は4週6休まで何とかいく。
生産効率高め工期厳守 ―2019年度の建設市場と懸念材料をどう見ますか。 「好調が持続し、需要面は国内市場に不安要素がない。ただ一部で内装や仕上げが足りず、人手は逼...
《人事や経営企画など管理・事務畑出身で、新中期経営計画の策定にも携わった》 「当社は土木で歴史あるモノづくり会社。社長に指名され『技術者でないが』と一瞬戸惑ったが、『技術者をうまく生...
関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となる ◇宇部興産とJSR、三菱ケミカルはABS樹脂事業を統合し、新会社「テクノUMG」を発足 ◇日本郵船、商船三井、川...
熊谷組は人事や経営企画など、ゼネコンの社長では異例の事務分野を担当した桜野泰則専務が社長に就く。... 桜野氏は17年11月に発表した中長期経営方針の策定や住友林業との資本・業務提携を主導した。...
熊谷組は8日、4月1日付で桜野泰則専務(60)が社長に昇格し、樋口靖社長(66)を代表権のない会長に就く人事を発表した。... 桜野氏は「力強く成長のエネルギーを感じら...