記事検索結果

JR西、東海道・山陽新幹線の新車両に「N700S」採用（2020/10/19 建設・生活・環境・エネルギー）

2021年2―3月に16両2編成を、日立製作所と日本車両製造で新製して順次投入する。... 相互乗り入れするJR東海で導入が始まった最新車両を2編成増備することで、サービスの向上に加えて多客期やトラブ...

新分野に売って出る/Mellow 多様な移動販売車を誘致（2020/8/14 モノづくり）

今春には車両リース契約と各種保険、開業支援をパッケージ化したプラン「フードトラックONE」を開始。必要な機能と安全性を備えた標準車両を開発し、リース設計は次世代モビリティサービスのKINTO(...

東海道新幹線 56年目の進化(3)新型車両N700S登場（2020/7/2 建設・生活・環境・エネルギー）

14年に国内外への展開を視野に、編成を柔軟に構成できる“標準車両”のコンセプトを提示してから6年。... 【車両状態監視】 N700Sの進化の一つが車両ビッグデータ(大量デー...

JR東海、新型新幹線「N700S」 8両編成試験で外販アピール（2018/10/26 建設・エネルギー・生活１）

“標準車両”化、量産コスト抑制 JR東海は2020年度に営業運転を予定する新型新幹線車両「N700S」の確認試験車で、通常より短い8両編成による基本性能試験を始め...

総合車両製作所、しなの鉄道から新型車両受注（2018/6/15 建設・エネルギー・生活１）

総合車両製作所は第三セクターのしなの鉄道(長野県上田市)から新型車両26編成52両の製造を受注した。... 19年度に納入する3編成6両は、座席がクロスシートとロングシートに転換できる...

【電子版】先週の注目記事は?(解説付き) （2018/5/9 特集・広告）

こうした中で、注目されたのはJR西日本が500系新幹線の後継となる東海道・山陽新幹線用の車両について、独自開発を見送る一方で、「N700S」を採用する方針を固めたというニュースでした。... N700...

JR西、次期新幹線に「N700S」採用 500系後継車開発せず（2018/5/3 建設・エネルギー・生活）

N700Sは柔軟に編成を構築できる“標準車両”が特徴。... 最新車両「N700A」やN700SはJR東海が単独で開発した。N700Sは走行試験車の製造を日立製作所と日本車両製造が分担し、営業車両も2...

新技術を満載、次世代新幹線現場支えるJR東海・メーカー開発陣（2018/5/1 建設・エネルギー・生活）

車両はJR東海子会社の日本車両製造と日立製作所が分担して今春完成させた。 ... 【複数社購買】 CIの小型化は床下機器の最適配置を可能とし、N700Sが特徴とする...

設計・開発フロンティア/JR東海−新幹線「N700S」の床下機器（2016/12/6 モノづくり）

JR東海は2020年度に東海道新幹線に投入する新型車両「N700S」の開発を進める。... 8種類ある配置パターンを4種類に集約できるため、さまざまな新幹線に適用できる標準車両が実現する。 &...

川崎重工業はアジアなど新興国専用の鉄道車両を開発する。... 新興国向けの標準車両に位置付け、まずは鉄道投資が旺盛なインドやミャンマー、バングラデシュなどをターゲットとする。... 標準車両1編成で数...

「小口配送を避け、一度の配送でなるべくたくさんの量を運びたい」(小池健一執行役員)として、車両の更新時期に合わせて順次、大型車に切り替えている。 ... 12年に法規...