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KDDI系KCSとMOLマリン、海底電力ケーブル敷設推進 洋上風力拡大に商機 (2022/9/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

1966年設立のKCSは通信用の海底ケーブルの敷設・保守のほか、海洋エンジニアリングなどを事業領域にする。... 通信ケーブルだけでなく、洋上風力などで使う電力用海底ケーブルの敷設も行えるように設定さ...

NTT、三井物産、JA三井リースは12日、日本と米国を結ぶ大規模海底通信ケーブルを建設・運営する新会社を月内に設立すると発表した。日米間を結ぶ海底ケーブルとしては最大の通...

不動産以外にも三井物産が保有する海底通信ケーブルや船などのインフラ資産の証券化も検討する。

21年1月以降をめどに不動産のほか、海底通信ケーブルなどインフラ関連の実物資産の証券化商品の販売を始める。

証券化商品については不動産をはじめ、海底通信ケーブル、船、再生可能エネルギーなどのインフラに関する商品をそろえる。

水中インフラ点検や魚礁調査、海底資源探査、沿岸警備などでも役割が期待されている。... ケーブル選定もポイントだ。... 音波捜査で魚礁などの形、大きさ、距離はもちろん、生物や浮遊物の状態もわかる」&...

【札幌】北極海経由で日本と欧州を結ぶ海底通信ケーブルの敷設計画が現実味を帯びてきた。フィンランドの海底通信ケーブル企業が日本への接続を表明し、ケーブルの陸揚げ拠点(上陸地点)として北海...

【札幌】北極圏8カ国のビジネス関係者で構成する団体「北極経済評議会」は27日、札幌市内で会見し、日本と欧州を結ぶ海底通信ケーブルの敷設プロジェクトについて、2019年夏に調査を開始、20年に具体的な計...

【札幌】日本と欧州を結ぶ海底通信ケーブルの敷設構想が動きだす。... 日欧の海底ケーブル構想など、北極海地域の情報通信技術(ICT)インフラに関して意見交換する。 北...

通信各社が情報システムのバックアップ対策として、サーバの移設サービスに乗り出す。... パックネットサービス・ジャパンは、日本とアジアを結ぶ海底通信ケーブルの陸揚げ局内にあるDCを日本企業に貸し出す。...

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