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JXTGエネルギーは、高耐熱の熱硬化性エポキシ樹脂製品群に、半導体封止材向けの新グレード「XR0020」を開発した。175度C・5時間で硬化させた樹脂で、ガラス転移温度を210度Cに高めた。... 同...

利昌工業、電気絶縁向けにL字型エポキシ積層板 (2016/11/16 電機・電子部品・情報・通信2)

ガラス繊維で編んだ布に熱硬化性エポキシ樹脂を含浸させ、複数枚重ねて高温でプレス成形する。

ゴルフクラブなどに用いられるエポキシ樹脂(熱硬化性エポキシ樹脂)のみを含浸させた一方向プリプレグに比べ、曲げ強度を最大で約2―3割高めた。... 開発した一方向プリプレグには、長瀬産業...

取り扱うプラスチック材料は熱に対する反応の違いから、熱を加えると軟化する熱可塑性樹脂、熱を加えると硬化する熱硬化性樹脂に大別される。 ... 特に反応状態が微妙に変化する熱硬化性エポキシ樹脂の...

部品特性を決める熱硬化性エポキシ樹脂複合材料「エポハード」は1969年に開発され、同社創業の出発点となった製品。優れた絶縁性や耐湿性、低い熱膨張性がユーザーから評価され、今回の採用に至った。

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