記事検索結果

日産、財務体質改善着々電動化など成長投資加速（2022/7/26 自動車）

自己資本当期純利益率(ROE)は、20年3月期のマイナス14・3%から22年3月期にプラス5・1%に改善した。負債では純有利子負債を20年3月期の約...

財務分析(50)太平洋セメントネットD/Eレシオ改善（2022/3/17 マネジメント）

セメントの内需が縮小する中、成長市場の米国に投資するなどして収益を拡大しており、2017年3月期以降の純負債資本倍率(ネットD/Eレシオ)は安全指標の目安とされる1倍以下を維...

古河電工の新中計、20年度営業益550億円へ海底線の生産増強（2018/5/22 電機・電子部品・情報・通信１）

当期純利益は同1・5倍となる300億円以上を目指す。... そのほかネットDEレシオ(純負債資本倍率)を現状の0・88から0・8以下へ改善するほか、自己資本比率を29・0%から...

展望2017/太平洋セメント社長・福田修二氏「機動的な資金調達可能に」（2017/1/26 建設・エネルギー・生活２）

ネットDEレシオ(純負債資本倍率)が0・9まで下がるなど、財務体質がかなり良くなってきたので、機動的な資金調達も可能になってきた。