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記事検索結果
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後日改めて同氏の事務所へ訪問した際に中山会長とともに奥谷氏は、同社内の建物の耐震補強に開発した製品を採用してもらえないかと相談を持ちかけた。... 奥谷氏は「後日談で、快諾した隈氏だができるのかと躊躇...
最大の武器は木材よりもあえて弱く設計し、施工も簡単でコストを抑えた炭素繊維の補強材「AIプレート」だ。... まずは金属製の補強材が地震時に木材を壊してしまうのに対し、AIプレートは徐々に破断して木材...
耐震補強材として文化財や歴史的建造物への採用事例が増え、本格的な事業化の段階に入っている。 【意匠目的にも】 10年に研究開発を着手して以来、たどり着いた用途が引っ...
炭素繊維複合材が耐震補強材としてJIS認定を受けた初事例。... 耐震補強材として建物の構造を損なわずに施工できるため、重要文化財への活用が期待できる。... カボコーマを用いた耐震補強工法で、20年...
金沢市の名勝兼六園にある食事・みやげ処「茶屋 見城亭」の改装に合わせて、小松マテーレの熱可塑性炭素繊維複合材「カボコーマ」が採用された(写真)。デザイン性を考慮した耐震補強材と...
当社の「カボコーマ(熱可塑性炭素繊維複合材)」や「グリーンビズ(緑化基盤材)」はそのような時代において強みになると思う。... 以前手掛けた小松マテーレのファブリック・...
自社の強みとする溶接を生かし、橋で使われる耐震補強材などの新分野も手がけるようになった。
「3月までに熱可塑性炭素繊維複合材『カボコーマ』が耐震補強材として日本工業規格(JIS)に認定される見通し。... JIS化後の炭素繊維複合材を含め、20年3月期は近年打ってきた布石が...
再検討の末、たどり着いたのが耐震補強材だった。 ... 実績をつくろうと、自社の建屋の耐震補強工事にカボコーマ・ストランドロットを使った。... 2018年には、炭素繊維を用いた耐震...
耐震補強リフォーム簡単に 日新製鋼は、鉄の特性の一つである「粘り」で地震の揺れを吸収する耐震補強材「シェイクカット」を開発した。... 価格も...
日新製鋼は既存の住宅のリフォームに合わせ、簡単に内外壁に取り付けられる耐震補強材の試験販売を始めた。... また、外壁を「金属サイディング」でリフォームする際、これを耐震壁に転用で...
世界で初めて鉄骨コンクリート建築物の耐震補強材に炭素繊維を用いた。... 耐震補強に用いたのは炭素繊維を芯に用いて熱可塑性樹脂を含浸させた「カボコーマ・ストランドロッド」。... 今回は9割を従来工法...
耐震補強材の「トレカ」や「ケブラー」、災害時の飲み水確保に役立つ小型造水機「トレスキュー・ミニ=写真」、高低差のある土地などでも強固なハウスが設置できる高床式砂栽培農業施設「トレファーム」など...
小松精練は旧本社棟(石川県能美市)の改築にあたり耐震補強材に熱可塑性炭素繊維複合材料を用いる。同社によると、炭素繊維ロッドを鋼材に代わる部材として使用する世界初の耐震工法という。......
「地震国である日本はもっと耐震にコストをかけるべきだ」と主張するのはトヨシマ(大阪府池田市)社長の田邉義和さん。独自の圧延技術を用いたビル建築用耐震補強材を展開している。 ...
四軸織物は大手メーカーが販売するテニスラケットの補強材やゴルフクラブのシャフト、音楽スピーカーの振動板などに採用されている。また、木造建築物の耐震補強用に四軸織物を柱と梁(はり)の継ぎ...